7月27日(木)、標記の搬入作業をしました。展示が一通り終わり準備が済みましたので、様子を掲載します。




渡邉周一先生の篆刻作品5点。


辻尚子先生の作品4点。

太田剛の作品5点。


森上洋光先生の作品2点。

田ノ岡大雄先生の作品4点。

非常勤の先生方の作品6点。

一部には四国大学書道文化研究センターで所蔵している「阿波ゆかりの書人」の作品も展示しています。今回は8点展示しました。江戸時代中期から昭和初期にかけての作品です。




交流プラザでの展示は明日、7月28日(金)~30日(日)、10時~18時。
28日(金)午前は渡邉先生、午後は辻先生が受付、29日(土)は太田が受付、30日(日)はオープンキャンパスのため、大学院生の白石瑞帆さんに受付をお願いしています。
7月31日(月)には会場を四国大学書道館1F に移して8月19日(土)まで展示します。(ただし、5,6日、11~16日は休館) 9時~18時
どうぞお出かけください。