今日の時点(2020.12.16時点)でアメリカ大統領選から目が離せない、なんていうと「はぁ?何言ってんの」という声が聞こえてきそう・・・
だけど、今、アメリカは大変なことになっているのである~。
おそらく、大統領選にそれほど興味がない人は、バイデン氏が当選、それに対してトランプ大統領が「不正があった」と、イチャモンつけていると捉えている人が大多数だと思う。
私個人はバイデン氏が選挙で選ばれたというなら、それはそれでよしと思っています。それが真実、公正な選挙結果であるならば。
が。
一連の流れをみていて、やはり、大規模な不正投票があったのは事実であろうと思う。
詳細は↓及川幸久氏の大統領選関連の動画参照のこと。
2020.12.15【大統領選継続中】米国は今危機に瀕している。大統領は行動を!《エポック・タイムス社説》【及川幸久−BREAKING−】
私が一番気になっていることのひとつは、マスコミ、SNSがもはや機能しなくなったこと。
Twitter、そしてYouTube も言論の自由が失われつつあるという衝撃。
それが日本においてもそうなりつつある。
主要マスコミにおいても以前から「マスゴミ」と言われていたけど、まさかここまで腐敗していたとは。
そして、その背後には中国共産党の陰がちらつく。
上記リンクの動画にもある通り、アメリカ大統領選は、トランプ×バイデン、共和党×民主党の戦いではない。
自由と民主主義×共産主義との闘いが本質にあるということである。
その意味では、アメリカは中国から戦争をしかけられているとも、言える。
2021年1月6日、選挙人による投票結果を開示、そして1月20日、アメリカ大統領就任式。
今後の展開がどうなるのか。
マスコミに惑わされず、冷静に、客観的事実に注視しながら動向を見守っていきたいです。