今日、実家から帰ってきたら放送大学の単位修得状況の郵便が届いていました。
おそらく土曜日に届いたものでしょう。
今回とれた単位は、「東アジア・東南アジアの住文化」「イギリス文学」「近世の日本文学」各2単位、そして、面接授業の「法律学入門」1単位の計7単位でした。
「イギリス文学」は本当に長い道のり(挫折して1年棒に振り、2回目の受講料を払っての履修)でしたが、イチかバチか受けてみてよかったです。
単位がとれたとしても、きわどいのではないかと思っていましたが、それほどひどい成績でもなかったのが意外でした。やはり自信は無くても試験は受けてみるべきですね。
それで、卒業するのに28単位不足だったのが、あと21単位ということになりました。
そして、試験を受けなかった、「朱子学と陽明学」「博物館資料論」「芸術の理論と歴史」の6単位は18年前期に再履修となります。
それから、新たに「日本語基礎A」「著作権法概論」「芸術・文化・社会」を履修することにし、あと面接授業を3科目申し込んだので、それで9単位です。
「日本語基礎A」は日本語教育能力試験に合格して外国人に日本語を教えていた経験により、たぶん大丈夫だろうと思います。(単位数を簡単に増やすのみの目的)。
「著作権法概論」はこのあいだ「知的所有権に関する法務」の試験のために概要を勉強してあるので、とっつきはいいと思います。
「芸術・文化・社会」は面接授業を刺激として取り組めるのではと思います。
これらの単位を落とさなければ15単位取れる予定ですが、今までそんなに取った経験はないので、いくらか落とすと予測しても、前期11・後期10くらいでなんとかいかないかなあと思っております。
おそらく土曜日に届いたものでしょう。
今回とれた単位は、「東アジア・東南アジアの住文化」「イギリス文学」「近世の日本文学」各2単位、そして、面接授業の「法律学入門」1単位の計7単位でした。
「イギリス文学」は本当に長い道のり(挫折して1年棒に振り、2回目の受講料を払っての履修)でしたが、イチかバチか受けてみてよかったです。
単位がとれたとしても、きわどいのではないかと思っていましたが、それほどひどい成績でもなかったのが意外でした。やはり自信は無くても試験は受けてみるべきですね。
それで、卒業するのに28単位不足だったのが、あと21単位ということになりました。
そして、試験を受けなかった、「朱子学と陽明学」「博物館資料論」「芸術の理論と歴史」の6単位は18年前期に再履修となります。
それから、新たに「日本語基礎A」「著作権法概論」「芸術・文化・社会」を履修することにし、あと面接授業を3科目申し込んだので、それで9単位です。
「日本語基礎A」は日本語教育能力試験に合格して外国人に日本語を教えていた経験により、たぶん大丈夫だろうと思います。(単位数を簡単に増やすのみの目的)。
「著作権法概論」はこのあいだ「知的所有権に関する法務」の試験のために概要を勉強してあるので、とっつきはいいと思います。
「芸術・文化・社会」は面接授業を刺激として取り組めるのではと思います。
これらの単位を落とさなければ15単位取れる予定ですが、今までそんなに取った経験はないので、いくらか落とすと予測しても、前期11・後期10くらいでなんとかいかないかなあと思っております。
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