山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

五十肩のその後

2014-04-10 23:48:20 | 日記
前記事の「五十」つながりで思い出したこと。
今年の冬から始まった右腕の五十肩は相変わらず痛みが続いています。電車のつり革につかまるのも痛いですが、真上よりも横にあげるほうが痛いです。

最近、テレビで五十肩に効く薬のCMをやっていたので、薬局にでかけていきました。病院は初診料がかかるし、行く暇もないし、以前かかった整形外科では、数日分の痛み止め(ロキソニン)しか出してくれませんでした。五十肩を治す薬があるんだったらそれを飲むほうがいいと思ったのです。

薬局で薬剤師さんに効くと、テレビのCMのものは置いてなかったようで、「新キューピーコーワi」というのを教えてくれました。見ると、眼精疲労・筋肉痛・関節痛(肩こり・腰痛・五十肩など)・神経痛・手足のしびれ、便秘に効くと書いてあります。
五十肩専門の薬じゃないのか、とちょっと期待外れでしたが、多少の効果はありそうなので買うことにしました。
お店の人は良心的で、まずはお試しサイズの27錠入りを薦めてくれました。主要成分はビタミンB1のようです。これを1日1回3錠ずつ飲みました。

当然、即効性はないのですが、夜中に痛みで眼を覚まし、そのまま朝まで眠れないというようなことがなくなり、朝まで眼を覚まさずに眠れるようになりました。痛みの度合いがいくらか緩和されたようです。

ところが、お試し分を9日間で飲みきってしまい、薬を飲まなくなったとたん、また夜間に痛みで眼を覚ますようになり、朝の痛みの激しさも元に戻ってしまいました。
五十肩は、明け方から朝起きた時が一番痛みが強く、昼間はそれほど感じません。日常生活に支障はないものの、痛みで睡眠不足になるというのは否めません。
そこで、また薬局に行き、今度は60錠入りを買ってきました。出費がかさむけど仕方がないです。これは栄養剤みたいだけど、医療費控除の対象になるかな?

この頃、自動車事故があると、睡眠時無呼吸症候群が原因だったということが言われていますが、運転のためにも快眠は重要です。五十肩の痛みで眠れないなんてのも、仕事や運転に支障をきたしたら大変です。

それから、運転中に五十肩の痛みでハンドルを回すのが辛いこともあります。長い時間運転していると痛くなってくることもあり、停止中の時など、右手でハンドルを掴むのをやめてぶらりと下げて休ませたりすることもあります。これ以上悪化すると、ハンドルを回すのにも支障をきたしかねません。

とりあえず、また服用を続け、少しでも改善されたらいいなと思っています。

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五十日(ごとおび)

2014-04-10 22:43:30 | 日記
今朝、テレビで「みなさんは『ごとおび』」という言葉を一度は聞いた事があると思いますが、どういう意味か知っていますか?」と言っていました。

しかしなんと、私はこの言葉を初めて聞きました。

テレビの説明によると、「ごとおび」とは、5と10の付く日のことだそうです。
つまり、5日・10日・15日・20日・25日・30日(あるいは月末)を言うそうです。
この日を決算日にしているところが多いため、銀行などが混雑し、道路も渋滞するのだそうです。

そういえば、道路が混んで困ったという日は、これにあたっていたかもしれないなあと思いました。
月末は銀行や郵便局が混むのは知っていました。そして、私は25日から月末までが混むものだと思っていましたが、月末ではなくても5と0の付く日は混むらしいと今日初めて知りました。

今日も10日で「ごとおび」でしたね。

そういえば、4月ももう3分の1が終わっちゃった。早いな~~。

春から初夏にかけて私の会社は比較的ヒマになるはずだったので、有給休暇でも取りたいな~と思っていたのですが、なんだかいろいろと忙しくて汲々としています。

来月、放送大学に面接授業に行けるかな~~
困った困った。

繁忙期でもないのに、休みたいがために馬車馬のごとく働かなくては。

後半は「ごとおび」とは関係ない話題になりましたが・・・。

ちなみに「ごとうび」ではなく「ごとおび」だそうです。
関西では「ごとび」というそうです。

このブログは何の役にも立たないので、ほんの少しでも何かの情報になったらいいかなと思っています。
大部分の人が知っているけれど、私が知らなかったことは知らない人もいるだろうと思って、初めて知ったことを書いたりしています。

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