山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

紫外線対策はほとんどしていません

2016-05-02 23:55:21 | お題
本当は、紫外線対策をするべきだというのはわかっているのですが、
ずぼらな性格ゆえ、ほとんど何もしていません。
せいぜい、UVカット効果のあるファンデーションと下地を使うくらいです。

街中で、帽子をかぶって手袋をして歩いているご婦人などをよく見かけますが、
私には絶対に無理です。

私は、すごく暑がりで、そのような小物を身につけることがうっとうしくてできません。
また、日傘をさしている人も多いですが、日傘を持つということが面倒くさいのです。
さして歩くのも面倒ですが、屋根の下などに入って、閉じた日傘を持ち歩くことも面倒です。
持ち物は極力減らしたいのです。

それから、日焼け止めクリームなどを身体に塗こともあまり好きではありません。
ベトベトやぬるぬるが苦手です。

サングラスは効果的なのだそうで、眼から入る紫外線をカットするとメラニン色素の生成が抑えられるし、
白内障の予防などにも良いそうで、昨年買ったのですが、
色が濃すぎたせいか、せっかくの晴天の日も、それをかけると曇り空のようになってしまい、
がっかりな色合の視界になってしまいます。

からっと明るい世界が好きなのです。

日に焼けて困るなあと思うのが、特に運転中の腕ですが、
これも、なるがままになっております。

車は新車ではないので、ガラスがあまりUVカットにはなっていないのです。

しかし、長袖を着るのも嫌いだし、
運転もしたいし、

結局、日に焼けるままになっています。

そのせいで、お肌の老化が激しいですが、
どうにも、よけいなことができない性格なのです。

せいぜい、ビタミンCでもとるように心がけようかと思います。



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来客&帰省

2016-05-02 23:17:41 | お題
私は50代半ばで、人の子でもあり、人の親でもある世代です。

地方に転勤になった娘家族が帰省してくるというので、前半はそれの対応に追われております。

今日は、でかけているので、中休みです。

ホッ~~~

明後日は、孫を預からなくちゃなくちゃいけないので、大変です。

その後は、今度は自分が親元に帰省します。

私の親の世代は、兄弟が10人前後も居たので、祖父母はあと取りの家族と同居していたし、
別居している子供が、いちいち帰省なんてしていなかったようです。
私はゴールデンウィークに、両親に連れられて祖父母の家に泊まりに行ったなんて記憶はありません。

親の仕事は、ゴールデンウィークなんかなかったです。だから旅行なんかに行った記憶もありません。

今は、親は1人暮らしだし、子供の数も少ないので、連休くらいは帰省して親に会いに行こうと思います。

私には姉がいますが、姉の家でも、子供家族が来たり、孫の世話があったりで、姉はゴールデンウィークには帰省できないそうなので、せめて私が帰省しようと思っています。

前半娘家族が我が家に泊まり、後半は私が実家に帰ります。

そのため、連休中の平日2日と6日も休暇を取り、10連休にしました。

そうじゃないと、心身ともに疲れ果ててしまいます。

10年以上、カレンダー通りの勤務だったので、たまには休んじゃっても良いだろうと思います。

有給休暇も使わないと、消えてしまうだけなので、ここで使っておくのがチャンスです。

それにしても、忙しいゴールデンウィークで、出費もかさみ、大変です。







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男の子がいないので…

2016-05-02 22:55:36 | お題


子供の頃から、鯉のぼりにあこがれていました。

昭和40年代くらいの地方では、一軒家の庭に鯉のぼりが泳いでいるのが普通でした。
友人の家にもありました。
それは、男の子の兄弟がいる家です。
私は2人姉妹なので、我が家には鯉のぼりがありませんでした。

そして、自分の子供も女の子2人だったので、鯉のぼりには縁がありませんでした。

でも、娘たちが小さい頃、スーパーに売っている小さい鯉のぼりを買ってベランダに飾ったりしました。

今、我が家に飾ってある鯉のぼりは、これ。

ソフトバンクの卓上カレンダーに載っている鯉のぼりの写真だけかな?

高知県 四万十川と書いてあります。

ホワイト家のお父さんも、兜かぶってカッコイイですね。

空に泳ぐ本物の鯉のぼり、いいなあ~

今でも憧れています。
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