山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

更年期障害か?

2016-05-24 23:55:50 | 日記
更年期障害になると、脳が働かなくなるらしい。

女性ホルモンが急激に減るからだそうだ。

いきなりほてって滝汗になるし、

物忘れも激しいし、

記憶力も思考力もなくなってるみたいだ。

これって、老人になったら治るのか?

女性ホルモンに代わって、何かが働いてくれるわけでもなさそうだし、

どうなってしまうんだろう。

ボケッぱなしか。

もう、何も覚えられないし、何も考えられない。

やはり若い時にやっておかないと、年を取ってからではできないことがある。

もう手遅れ。

残念だ。

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おてあげ

2016-05-24 22:27:09 | 放送大学
面接授業は撃沈してしまったのだけど、
仕切り直して放送授業はなんとかしなければと考えた。

通信課題を提出しないといけないので、教科書を見てやり始めた。

ひえ~~~~

全然わからん。

?????????

お手上げだ。

やっぱり、認知症になったらしく、
教科書の説明がまるで理解できない。

もういや。

教科書をぶった切って捨ててしまいたい。


サヨナラ  サヨナラ

サヨナラ  サヨナラ

サヨナラ~~~~~~~~~~~
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いちごがグチャグチャ

2016-05-24 20:55:03 | 日記
昨日、アパートで独り暮らしをしている娘が夕飯を食べに来るというので、スーパーでイチゴを買った。安月給で自活しているので、ろくなものを食べていないようだし、果物なんか買うお金がないに決まっている。

そういう実家の私たちも貧乏なので、冬の間はイチゴが高くて食べられなかった。
最近、ようやく300円台でイチゴが買える季節になった。そして、もうそろそろイチゴの季節は終わりだから、イチゴの食べ納めをしようと考えた。

ところが、なんと、娘には夕飯だけたべさせて、イチゴを出すのを忘れてしまった。

今夜になって、野菜室を開けたらイチゴが出てきたので、思い出した。
昨夜は夫がいなかったが、今日は夫がいるので、イチゴを洗って出した。

すると、な、なんと、イチゴの実がいくつか、何者かにかぶりつかれたようにえぐれているのである。いったいどうしたことなのだろう。
まさか、パックに入れるときに、実のえぐれたイチゴを詰めるわけないよね。
それにしても不思議なことだ。
丸いボロ穴の空いたイチゴを拾うと、いくつもあって、それに、穴になってえぐれていなくてもなんだかいたんでいて、まともなイチゴが少ししかない。いや、ほとんど全部痛んでいるのだ。

明日、スーパーに文句を言ってやろう、と思ったけど、現状をどうやって明日まで保存できる?さらにどんどんいたむでしょう。
それにしても、一晩置いたのがいけないと言われればそれまでだけど、買ってきてすぐに冷蔵庫に入れたのだから、一夜にしてこんなに痛むのは異常ではないのか?

いろんな思いが巡るけど、昨日中に食べてたら、今よりはマシだっただろうし、食べ忘れたのがいけないんだろうなあ。

結局のところ、昨日は30℃を超える真夏日で、きっと家までに運んでくる途中で腐っちゃったんでしょう。
なんで、えぐれたような穴が空いているかと思ったけど、ざるに入れて、上から水をかけて洗ったときに、腐って溶けた部分が、水圧でえぐれたとしか考えられない。

残念であった。
イチゴは、静岡県産「紅ほっぺ」(377円+税)だった。

スーパーには文句をつけに行かないことにした。
こんな時期に買った私がバカでした。

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Raphael Never お気に入り2曲

2016-05-24 00:59:37 | 音楽
NeverがタワーレコードのV系チャート1位になっているそうです。よかったよかった。
なんか選挙に投票しているみたいだな~。私が入れた一票が当選したぞ~なんて感じ。

ところで、このNeverの中で、良いと思った曲3曲を選ぶというアンケートをやっている。
3曲選ぶとしたらどれかな?と思ったんだけど、2曲はすぐに決まったものの、もう1曲が決められない。それに、どれもみんなステキで存在価値のある曲だから、3曲なんか選べない。

そこで、とにかく、私が1番気に入っている曲は、1曲目の“Imitation White”である。

この曲は、これまであまり私の記憶にない曲である。
まず、今回聴いてみて、櫻井有紀さんの声が高く澄んでいて、軽快で張りがあり艶があり、期待を裏切らず、とにかくすばらしいなあ、と聴き惚れてしまうのであった。

特に、「Ah~ 偽りの白」という、この「ああ~」がたまらないのだ。
そして「Ah~最後の裁きへ―――――――~~~~~~~~」のところでは、最初はストレートに声が延びてから、最後に細かいビブラートがかかる。これがすごくきれいなのだ。こんな歌い方できる人、この人しかいないんじゃないかな。
発音もすごくきれいである。

それ以外も、アレンジとか楽器の部分とかも、かっこいいし、とにかく心地よい歌である。
何度も何度も何度も何度も聴いてしまう。陶酔してしまう曲だ。

次に、気に入ったのは、「White Love Story」である。
これは、特にインパクトが強いわけではないのだが、毎年街中に流れたらどんなに素敵なんだろうと思う。ピアノがとてもきれいだし、明るく楽しい曲だ。ジャズ。軽快なスイングで、とてもおしゃれな感じ。
若いころのは、男の子たちがみんなを楽しませるために歌ってる明るい曲だな~というイメージだったが、同じ歌詞で同じ曲なのに、今度はさすがに大人のセンスが光っている。ロックだけでなく、どんなジャンルでもこなしてしまう。これこそ音楽のプロなんだなと感じる。
流行とかそういうの関係なしに、この歌はクリスマスのたびに(クリスマスでなくとも)聴きたいものだ。

さて、もう一曲は決めかねる。毎日いろいろ聴いてみているんだけど、どれもすばらしいから、なかなか決められない。
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