夢より素敵な

Raphael - 夢より素敵な


やっぱり
この曲はいい。

名曲だ。

歌い継がれるべきものである。

咲きはじめの紫陽花

紫陽花の名所と言われている、杉並区高円寺の妙法寺に行ってみました。

家の近所の紫陽花が結構咲いているので、こちらも咲いているかなと思ったら、まだ少し早かったです。

確かに、例年６月が見頃だとのことです。



日影は特に、まだつぼみで、色もわかりません。

でも、日の当たるところなどは、たくさん咲いているものも多々ありました。

咲きはじめの紫陽花は、さわやかで初々しいです。















１００枚くらい撮ってきましたが、適当に選びました。

このお寺に行ったのは初めてなのですが、建物等も立派で美しいお寺でした。（あとで建物の写真も載せますね）

紫陽花はどこにあるのかと思ったら、奥の墓地のほうでした。
とてもきれいに手入れがされています。草を取っているひとたちが数人いらっしゃいました。

来月あたり、もう一度行ってみようかと思います。

長い長い夢

近頃、とても長い映画のような夢をみていて、そして目覚める。

今日は、まず、洪水の夢を見ていた。
高い木の上のほうによじ登っているのだけど、水が押し寄せてきて、木が倒れたりして、他の人も別の木に登っていたりするのだが、それも流されそうになったり・・・。
私自身も、色々な逃げ方や対処をし続けているが、どうにも安全な状況にはならない。

その続編のようなものを引き続きみる。
今度は、恐竜がいるのである。
恐竜は人間を襲ってきて大変なことになっている。ただひたすら逃げるばかりである。
だが、別の場所に行くと、そこはちょっと違っていた。
やみくもに恐竜から逃げたり、抵抗したりするのではなく、恐竜のことをきちんと調べているのである。
恐竜は、ある一定の場所で発生しているのだった。
なぜか大きな蜘蛛が恐竜の卵の上に乗っており、そうすると赤い溶岩のような卵が恐竜になるのだ。
だから、その時点で撲滅すれば、巨大な恐竜になる前に阻止することができる。

すでに、巨大な恐竜になった場合について、
まずは、恐竜と同じ大きさの模型を作る。この場合アタマだけだったのだが。
そして、鉄骨の枠みたいなものを作っていた。
作っていたのは、そこに住む男性たちで、恐竜の頭がその枠を越えて入れるか入れないかなどを研究実験しているのだ。
そうやって、科学的に恐竜をやっつけることに身を削っているのだった。

あっちで恐竜から逃げ回っているだけでは、何にもならない。
このように、科学的に対処しなくては、と思った。
自分も、こっちの世界で協力して生きて行こうと思い、それから活動に加わった。

そして、目覚める。
ああ、なんと長い夢なんだ。疲れた～～

なんでこんな夢を見たのかと思ったら、映画館の予告編でジェラシックパークみたいなのを見た影響かもしれない。

ところで、昨日の夢は、また不気味だった。
家族で旅館みたいなところに泊まっているのだけど、そこで不可思議な出来事が起きる。
そして、暗いちょっと気味の悪いところで、数メートル先に不気味な人間が数人いる。かぶり物などをしている者もいる。
私が正面を見ると、その中のあやしい霊媒師のような人がこっちを見つめている。
その霊気に負けちゃいけないと思って、こっちもじっと見返した。
そんなことをしばらく続けた。
すると、質問に答えてくれと近づいてきた。
承諾すると、なぜか私の顔を測定器のようなもので測りだした。
顔が終わるとお尻のほうも測ろうとする。
話が違う。何のために測っているのだ？
これは、精神力で勝てるものではない。測らせたらだめなんだと思った。
私の顔や体の採寸だか測定をし終えたところで、私はあっち側の人間にされてしまうのである。
やめてくれと言って中断した。
勝つ必要はないし、相手の魂胆に乗るよりも逃げるが勝ちだと判断した。

そこで夢は終わりだ。目覚めた。

なんで、こんな夢を見たのかわからない。

どっちにしても、夢の中で延々と戦っているのだ。
不気味なものと闘っているのだ。

疲れる。