山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

トイレのカレンダー

2019-08-23 00:57:12 | 日記2019

今夜は、暇つぶしにユーチューブを見ていた。

今夜も、と言ったほうがよいかもしれない。

普段は、フォルテ君のピアノ演奏やピアノの話を見ていることが多いが、今日は「韓国人と日本人の違い」というような映像を見ていた。

韓国の人って、どうしてずっとずっと日本人を恨んでいるのだろうか?

昔日本が韓国に対してひどいことをしたから?

それにしても、徴用工や従軍慰安婦についても、韓国側は、ずいぶんと極端に、日本を最悪化して語り継いでいるように思える。

確かに、日本は韓国に対して加害者だったかもしれない。しかし、それは過去の人がしたことであって、今の人々とは関係ないのではないか?

原爆にしたって、日本人はアメリカ人を恨むなんてことはしない。

韓国人と日本人は、全く気質が違うなあと思う。

いつまでも過去にしがみついていないで、前を向いて歩いていきたい。

それから、フィギュアスケートの浅田真央とキムヨナの演技の違いなども見たりした。

 

 ユーチューブでは、右に並んで待機している映像から、興味があるのを選んで適当に見ていく。

そうしたら「トイレに絶対においてはいけないもの」というタイトルの風水のことが出ていたので見てみることにした。

おいてはいけない3つのものは、ドライフラワーと貴重品とカレンダーだというじゃないか。

ドライフラワーは枯れているからよくないとのことで、まあ置いてないから関係ないし、お金や宝石なんかもわざわざトイレに中に置きはしないので、関係ない。

問題は、カレンダーである。

カレンダーは未来を示すものなので、それが汚物を流すトイレにあると未来がよくないものになるとかいう理由だ。

だが、我が家のトイレには、なんとカレンダーが2枚も貼ってあるのであった。

カレンダーはトイレの中の装飾として、かなり気に入っているものであるので、これは納得できない。

本当にカレンダーをおくと運気が悪くなるのか?

その後、ユーチューブは中止して、カレンダーとトイレの関係を検索したりしてみた。

そうしたら、関係なくカレンダーをトイレに置いている人は多々いることがわかった。

私も、そもそもは日付なんか見てなくて、1つは絵が気に入っており、もう一つは風景写真が気に入っているのである。

だから関係ないわと思う。

それに、日付にしたって、トイレで用をたしながら、日程を考えたりするのも悪くないのではないかと思う。

それから、同じような意味で、風水ではトイレに時計をおいてはいけないのだそうである。

これもまた納得できない。時計は必需品だ。

朝、大のほうをしているときに、お腹の調子や出具合によって、時間がかかることなどもある。

のんびり踏ん張っていると思いのほか時間が経過したりするではないか。

もう少し出そうかと思っても、時間がなかったら切りあげたりするし、時間に余裕があったらもう少しのんびりと、全部排出しようとか思うわけだ。

だから、時計は出勤前のトイレには必需品である。

風水なんて困ったもんですね。

 

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肩と腕の痛み

2019-08-23 00:07:40 | 日記2019

いつも読ませていただいているブログに、5年前のことが書いてあったので、私も5年前の8月に何をしていたのか、自分のブログを読んでみた。

そうしたら、その頃は新聞のクロスワードパズルをやっていて、そのことについて書いてあるものも多かった。

今は、新聞は全然読んでないし、買いもせず、クロスワードもずっとやってない。

また、5年前は、実家のオクラの花を写しているのだけど、今年は自宅のベランダでオクラの種をまいて芽が出たものの、出るのが遅かったからか、とても細くて小さいうちに、いきなりつぼみがついて、ものすごく小さな花が咲き、そして実のようなものができたものの、それと同時に最初から2枚くらいしかなかった葉っぱが次々に落ちてしまい、ついには枯れてしまったのだった。

植物は、種類によっては、日照時間が短くなってくると成長が止まり花を咲き急ぎ、終わってしまうものなのだなあ。

オクラはそういうものだったかな?かわいそうだったなあ。

それに比べると、5年前の実家のオクラは大きく育って見事な花を咲かせており、実もなっていた。

今年撒いた種は、一昨年実家で生った実からとったものである。

昨年も撒いたが、出た芽がすぐに倒れて死んでしまった。今年は倒れなかったが、成長できず失敗だった。

それから、5年前はサンパチエンスという花を買って、その花が大きくなってたくさん花を咲かせていてよかった。

あの花は、売っていたらまた買いたいと思っていたけど、その後見かけたことがない。

さてさて、そして本題なのだが、今年の私はお盆前(8月の初めころ)から肩甲骨と腕が痛くて困っている。

そうしたら、なんと5年前にも五十肩になっていて、ずっと整形外科に通っていたことがわかった。

ちょうど最近、あの五十肩になったのは何年前だったかな?と思っていたところだった。

5年前のことを読んでみると、手を上にあげると痛いと書いてあるし、夜も眠れず起き上がっていた記憶がある。

しかし、今年のはあきらかに五十肩ではないのだ。

なぜならば、腕は上げても後ろに回しても痛くはないのだ。

そして、寝ていても痛くはないのだけど、朝起き上がった直後は痛い。

そして、出勤して仕事をしようとするときが一番背中と左肘が痛くなり、仕事に集中できないので、鎮痛剤を飲んでいた。

鎮痛剤は夕方くらいまでは持つので、1日1回飲めば大丈夫である。

で、その鎮痛剤を今日は飲まないでも大丈夫だった。

痛みがなくなったわけではないが、鎮痛剤を飲まなくても仕事ができるということは、痛みが軽くなっているのであろう。

筋を痛めたのかもしれないけれど、だんだん治癒に向かっていると期待したい。

お盆休みもあったので、病院には行ってない。

それにしても、なぜゆえ夏に腕や肩を痛めるのかと思うと、冷房のせいかなとも思う。

職場は背中の骨にしみいるように冷気が吹き付けてきて、身体に悪い。

今も、パソコンのキーボードに手を伸ばしていると左腕が痛い。

背中も痛い。

夏は要注意である。

 

 

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