山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ジョイフル本田へ

2019-08-17 23:07:05 | 車・運転・道路・駐車場2019

東京で車を運転するとなると、一番適度な行先は瑞穂町のジョイフル本田である。

これは、新青梅街道をただただ西に向かって走っていけば、左側にあるからである。

その他にもイオンモールなどがあるのだが、本日は最高気温が36度もあったので、できるだけ炎天下ではなく、屋根のある駐車場に置きたいなと思った。イオンは昼近くになると駐車場が満車になって、屋根のないところにしか置けない。

そうなると、いつでも屋根の下におけるのはジョイフル本田だと思うのだった。

最高気温の予測は、東京各地、37℃や38℃になっていた。

こんな暑い日に車というものは走っても大丈夫なのものなのか?と思うが、我が家は一年中炎天下の駐車場に車を置いているので、それだったら暑い道路を走って行っても、行った先で数時間屋根の下に駐車しておいたほうがマシなんじゃないかと思った。

とにかく、2週間以上もエンジンを動かさないでいるほうが悪い気がする。

タイヤだって回さないといけないし、その他潤滑油や冷却水などもすべて動くべきものは動かしたほうがよかろう。

そんなわけで、車を動かすと、車はこの10年近く、バッテリーがあがった時以外は、必ずちゃんと調子よく動くのだった。

今の車ってよくできているよね。

プラスチックなんかもよく劣化しないものだと驚く。

それに、エンジンはもともと熱くなるものだから、車体が直射日光で熱くなっても大丈夫なのかな?

・・・・

ジョイフル本田では、普通は屋上の南のほうの屋根のあるところに置くのだけど、今日は北のほうに行ってみた。

不思議なことに、多くの車が屋根のないところに置いているので驚いた。

どうしてみんな日陰に置かないのかな?

私は屋根の下に置いた。

買い物はホテイソウである。メダカの水槽に入れているホテイソウが全部枯れてしまったからだ。

3個入りの袋を3個も買ったので、9個。1個100円で900円だった。

その他には、ノンアルコールビール。

税込みで1本あたり100円だから、近所のスーパーより安いようだった。

ホテイソウをいったん車に積み、ビールをいったん車に積み、それから食材を買ったので、何度も車と売り場を往復した。

帰りは、いつもと違う出口から下りたら、違う道路に出た。

方向オンチなのでわけがわからない。

自宅駐車場に着き、買ったものを全部持って自宅に帰るのが力仕事だ。

車の中は冷房で涼しいのだけど、なぜか疲れ果てて3時間くらい昼寝してしまった。

でも、運転は楽しいなあ。

徒歩や自転車では絶対に運べないものを運んでしまえるのはすごいと思う。

 

 

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車の運転

2019-08-17 22:41:08 | 車・運転・道路・駐車場2019

2週間車を動かしていないので、今日は都内を運転してきた。

先週は本当は静岡県の実家へ車で行きたかったのだが、家族が反対するし、帰りに台風と遭遇するかもしれないし、腕も痛いし、などの理由で断念した。

夫は、一人では行くなというのだが、だったらいつになったら一人でなく行けるときがあるのか?

夫と私の休日が合わない限りいつになっても一緒に車で出かけることはできないのだ。

そうこうするうちに私は60代になってしまうではないか。

50代のうちに走らないでどうするんだと思う。

実家の母は、

東京から車に乗ってくるのはやめろ、そっちはそっちで乗ればいい。

実家に住むようになったら、東京の車は処分して来い。

というが、

今現在、故郷の道路も走ってみないと様子がわからない。

それに、車が無いといけないところばかりなのだ。

数年後に故郷で車を買ったとしても、その時には自分が年老いてしまっている。

できるだけ早いうちに運転をして慣れておいたほうがよい。

と私は思う。

すると、母は、

なんだったら、今こっちで車を買ってやるから、こっちに来た時にはそれに乗ったらいいだろう。

などというのだ。

はあっ?である。

1つの車でさえ、走らせることが少なく、バッテリーがあがるのではないかとひやひやして、用もないのに東京の道路を走っているというのに、さらに田舎でもう一台車を買って、それについて保険にも入り、車検も受けて・・・なんてありえないでしょう。

今ある一台の車を乗り回せば万事解決じゃないか。

しかし、高速道路はたまに大きな追突事故などがあって、追突された車がめちゃくちゃになったりしているので、確かに怖いことは怖い。

だが、そういうリスクをすべて回避していたら、結局は何もできないのではないかな?

危ない危ないと言って、結局10年間も高速道路を走ることもなく経過してしまい、ついに還暦近くまでなってしまったではないか?

そうして、今回も実家に帰るのに車に乗れなかったから、故郷の町を走る体験もできないまま、買い物にも行かないまま、電車と徒歩で過ごしたのだ。

結局はその分、また東京で意味もなく車を走らせるしかないんだからね。

実家まで往復200km走るところを、東京で1回50kmくらいしか走れないから、何回か走らないといけないのだ。

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何でも下味で保存する母

2019-08-17 08:19:14 | 日記2019

再三にわたって実家の母の習性について苦情を書いている。

さらに困るのは、何でも塩コショウをして冷蔵庫に保存することである。

母は脊柱管狭窄症で足がしびれるので、買い物に行くのが大変になってきた。

だから、食材を保存しておくのがよいと思って、私が肉を冷凍しておくとよいよと言っているが、先日行ったら、豚の薄切り肉に、いちいち塩コショウの下味をつけて保存してあった。

ある日、豚汁を作ろうと思ってこま切れ肉を買いに行こうとすると、肉はあるから買わなくてよいという。

その肉というのが、この塩コショウをした肉である。

暑くて買い物に行くのも大変ではあるが、塩コショウをした豚肩ロース薄切り肉で豚汁を作るのはいかがなものか?

だいたいそんな味のついた肉を使ってさらに味噌で味を付けたらどうなるのだ。

私が難色を示し、こま切れを買ってくるというと、これもまた「塩コショウをした肉でいいのに」と機嫌が悪くなるのだ。

豚汁をせっかく作っても、塩辛い肉だったらちょっと変になるんじゃないかな?

こんなことは以前にもあって、冷蔵庫の肉でカレーを作ったとき、できあがったカレーの中の肉が妙にしょっぱかったりしたことがあった。これも母があらかじめ塩コショウで下味を付けてあったことがわかった。

「あんたは馬鹿に敏感だね。私には何にもわかんないけどね」などという。

母の方法で、塩コショウを付けて保存してあるというのは、料理の直前に塩コショウで下味を付けるよりも、もっと塩味がしみ込んでしまっていると思う。

冷凍するのに塩コショウをする必要はなかろうし、下味を付けてしまったら、料理が限定されてしまう。

しかし、昔の人は、ものを保存するには塩漬けにしておかねばという習慣がしみついてしまっているのかもしれない。

そのくせ、私が味付けしたものについては、味が濃すぎるなどというから、かなり薄味にして加減するが、そうするとまずいというし、私が自分で食べてもまずいのである。

 

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料理しにくい

2019-08-17 01:43:56 | 日記2019

実家での不便な出来事の数々。

これが、嫁・姑だったら、嫁は夫の実家に行くのが本当にいやになるんだろう。

まずは、料理をするときに、私はそれぞれの食材を切ったりしたあとで手を洗うので、そのたびにタオルで手をふく。

そうすると、台所のタオルを何度も使うので、すぐに濡れてしまうから、少なくとも1日に1回は台所のタオルを交換したい。

ところが、実家の母は台所のタオルをこまめに交換する習慣がなく、ずっと同じものがぶら下がっている。

だから、「タオルを交換してもいい?」と聞くと、「私はタオルなんか滅多に使わないから毎日なんか交換しない」という。

「でも、料理をするときに手を洗う度に使うでしょう」というと、台布巾で指先を拭くのでタオルは使わないのだそうだ。

台布巾は乾いていて、奇麗に洗ってあるそうである。

どうやら、母の場合は、手を洗わないで、食材の汁などが付いた指先だけを布巾で拭いているようなのだ。

人それぞれにやり方が違うので、私が実家に行くと、こまめに台所のタオルを交換するが、そうすると洗濯物が増える。

実家は二層式洗濯機なので洗濯物が増えると母の機嫌が悪くなる。

お風呂に入る時も、バスタオルも使わないで小さい浴用タオルを使い、ぶら下げておいて乾かして連日使うようにする。

 

料理をするとき、私がよく使うのは、チューブの生姜である。ナスの料理や豆腐の冷奴などにも生姜があると便利である。

しかし、以前母がチューブの生姜はまずく、使わないから持ち帰ってくれというので、持ち帰ったことがあり、その後もチューブの生姜を使う習慣がない。本当のおろし生姜を冷凍したものがあることもあるが、無いことも多いので、結局は生姜抜きの料理になる。

また、オイスターソースを使う習慣もなく、豆板醤などもないので、中華料理の味付けがうまくいかない。どこか抜けた味付けになってしまう。このようなものが無いのか?と聞くと「私はそんなものは使ったことがない」という。

母にとって目の敵はケチャップであり、冷蔵庫の中のケチャップも使わないから、それを何かの料理に使いきって処分してくれというので、前回スパゲッティーナポリタンを作って使いきった。

今回は、そのときのスパゲッティーの束が残っていて、母一人のときは食べないからというので、私が保存食として買ってあったレトルトのミートソースを使って料理をした。何かちょっとしたときに、クチャップがあると味の補足などができて便利なのだが…。

たとえば、ハンバーグを作ったらソースとケチャップを混ぜてハンバーグソースを作ったりできるが、母はケチャップが冷蔵庫の中にあることが気に食わないのだから、ケチャップ使用の料理を突発的に作ることができない。オムレツやスクランブルエッグ等もケチャップ無しになるから、そういうのは作らず和風卵焼きになる。

出し巻き卵を作りたいが、四角い卵焼き器がないから、普通のフライパンで焼く。

スパゲッティーをゆでて使いきるためにレトルトのミートソースを使い、粉チーズをかけたいなと思ったら、やはり粉チーズはない。前回粉チーズを買ってきたが持ち帰ってくれというので持ち帰ってしまったので実家にはない。

私が作ったものは、平気で「こんなものは何にもおいしいとは思えないね」等と言う母であるが、そのように調味料や薬味がいまいち不足していて思うような味付けができなのである。

母に言わせると、塩と砂糖と醤油があればそれ以外はいらないとのことである。

なんか不便。

昔から母の食生活はそういうものだったっけ?

私はそういう料理で育ってきたのだったっかな?

・・・・

薬が切れた。

腕が痛くて限界だ・・・

 

 

 

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