山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

東名デビュー

2019-08-04 23:31:10 | 車・運転・道路・駐車場2019

今日の大きな記念すべき出来事と言えば、生まれて初めて東名高速道路を運転しました。

入り口は東京インター。出口は横浜青葉にしました。

そして、帰りは逆です。

まさしく、目的地なし。高速道路の運転の練習です。

東京インターは、世田谷区砧公園のところから入るのですが、環状八号線から高速への道路は2車線になっていて、右側の車線を進んでいくと合流しなくて良いのです。

首都高が2車線のところに、東京インターから1車線加わって3車線になるんですね。

一番左端の車線は消えて合流することになるのが、ユーチューブの映像で分かっていたので、あらかじめ右側の車線を走って行きました。

高速道路はやはり速い。

いくら246号がすいているとは言っても、信号があるんだから遅いに決まっている。

もう比べ物にならない。

そのままずっと運転していきたいところだけど、そんなに暇じゃないので、予定通り横浜青葉で下りました。

そこから、246号を走って戻ってこようと思っていたんだけど、高速道路の上りもそんなに混んでなかったので、帰りも高速を使おうと思い立って、そのままナビをセットすると、あっというまに高速入口があって、ほぼUターンみたいな感じで上りに進みました。

ここが、不思議に、加速車線がほとんどない感じでいきなり本線に合流のような気がした。(あとでユーチューブで調べると、普通に加速車線があった。そりゃそうだよね。)

本線後方に車が走ってくるので、前に入ろうと決めてアクセル踏んだら、その第一車線の車が、第二車線に移動してくれたので、第一車線に入った。

初心者マーク付けていたからよけてくれたのかな?

本当に合流は怖い。

それから、高速で驚いたことは、料金所でものすごくたくさんの車線に別れるけど、そのあとでまたもとの車線数に戻るので、車たちが広場状態から真ん中へんに戻ってくる。

今日は、そんなに車が多くなかったけれど、多いとどんな感じなんだろうか?

車線もなくなってどこを走っているんだかって感じで、前の車を頼りに進んでいった。

ETCと一般にわかれていて、うちの車はETCを着けてから数回しか使っていないのだった。

そして、無事に通過。

料金は軽自動車で片道500円。往復1000円。

ひえ~、あんな短時間走っただけで1000円が消えるとは驚く。

往復30分くらいしか走っていないような気がする。

帰りはそのまま首都高に進んでみようかと思ったくらいだけど、左端の車線を走っていたら、そのまま東京インターで砧公園のところの出口に出てしまったのだった。

そのあと、ついでに世田谷美術館によって休憩し、ランチを食べて帰ってきました。

今日のところ、高速道路はトラック等もいないし、ただの日曜日だったのでとても走りやすかったと思う。

お盆はどんなになってしまうのかな?

高速道路のドライブは快適だなあ~

こんなことならもっと早く走ってみればよかったなあと思います。

 

コメント (6)