式典中に続々と倒れる自衛隊員
このyou tube 動画を見て初めて知ったのですが、自衛隊の人が式典中に次々に倒れてしまうという出来事です。
元の動画もyou tubeで見られますが、錦戸さんの動画のほうがわかりやすいと思ったのでこちらを共有させていただきました。
動画の中でも話されているように、このような自衛隊の行事では、毎年長時間直立不動で来賓の祝辞などを聴いているのは、辛いことであるそうです。しかし、通常は1人くらいしか倒れないそうです。
ところが、今年は10人以上の隊員が次々に具合を悪くして倒れてしまう様子が写っています。
それはいったい何故なのでしょう?
特に気温が暑い日だったわけでもなく、熱中症になるような日ではなかったようです。
となると、やはり全員がマスクをして立っていることで、酸素が足りないんじゃないかと思えます。
別に話をするわけでもないのに、屋外で、なんで全員マスクをしていなければならないのでしょうか?
感染リスク高いなら、もう少し間隔を開いて並ぶとかすればいいでしょう。
これとは別に、一般人の剣道でも、面の内側にフェイスシールドが取り付けられており、それに加えてマスクも着用して練習をするなどという場面もあり、あまりにも苦しく健康に支障が出そうです。
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マスク以外の原因として、自衛隊員が多数倒れるのは、集団的に体調が悪くなる原因があるのでしょうか?因果関係はわかりませんが、昨今、ワクチンによる影響ということも言われています。
ワクチン接種後、長期に渡ってなんとなく調子が悪い、倦怠感がある、帯状疱疹になる、免疫が低下する、などの状況も発生しているようです。
自衛隊の人たちはいち早くワクチンを打っていますので、当然3回目のワクチンも接種済みなのではないでしょうか?
若い人たちは副反応が強いので、悪影響がありそうに思えます。
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そして、普段厳しい訓練で鍛えられているはずの若い自衛隊員が、このようにバタバタ倒れていくという状況の異常さを、その場で見ていて、何ら対応も取らない。
倒れるまで行かなくても、すべての人にとってどれだけ辛い状況なのか。
延々と、来賓の挨拶や祝辞が続けられているこの異様さ。
やはりおかしいのではないかと思います。
迷彩服にヘルメットをかぶり、銃を持ち、黒いマスクをさせられて、立ち続ける隊員たち。
本当に見ていて苦しくなってきます。