山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

自分の漢字一文字歴

2022-12-17 16:19:43 | 日記2022

過去の記憶を大部分喪失してしまう人間なので、自分で書いた内容さえほとんど覚えていない。

その中で、1年を振り返っての自分の漢字一文字について、これまではどんな漢字だったのだろうと振り返ってみた。

すると、このブログで検索してみてわかったのは、下のような結果である。

・2022  続

とりあえず、現状の仕事や生活を続けていくと言う意味。コロナ禍も続いている。

・2021  道  

そういえば、昨年はスーツさんの東海道や中山道の自転車の旅を見ていて道に関心を持ったのだった。

・2020  難  

コロナ禍の中、在宅リモートワークなどが始まり、パソコン操作や自宅プリンター操作・自宅インターネット環境等、様々なことで困難にぶち当たった。

・2019  続  

60歳に近くなり、次の年の契約更新にあたり、退職するかどうかというところで、続けることを選んだ。

・2018  行  

櫻井有紀さんのライブやナタリーシュトゥッツマンのコンサートなどに行った。

・2017  動 

2人目の孫が福岡で生まれたことで、何度も東京・博多間を新幹線で往復するなど、よく移動した。

・2016  続  

仕事が勤続12年目となり、長年一緒に働いていた同僚が退職などしたが、自分は続けるということだったような気もするがよく覚えていない。

・2015  凪 

何事もなく済んだ年だが、実家母も高齢になってきていつどうなるかわからないなと不安に思っていた頃。結局母は今も元気でいてくれている。

・2014  常 この年も、いつも通りということだった。

これを見て驚いたのが、なんと「続」というのは3回目なのであった。実は、過去に「続」を選んでいたという記憶は全くなかったのである。

3年ごとに「続」になっているので、何か自分にリズムがあるのかもしれない。あるいは、大した変化もなくとりあえず現状維持だということが大部分だからかもしれない。

放っておくと、また忘れて来年も「続」にしてしまうかもしれないので、今後は「続」以外の漢字を探すようにしたいと思う。


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