今日、ものすごくテンションの高い人に遭遇した。
ところで、普段「テンション」って言葉は、どのくらい元気か、パワフルか、活気があるか、という意味で使っていると思うのだけど、元々の英語では「不安・緊張」という意味で、良い意味ではないようだ。
でも、ここでは、普段日本人が使っている意味の「テンション」について書こうと思う。
それで、そのものすごくテンションの高い人っていうのは、筋トレのインストラクターさんだったのだけど、よくしゃべるし動くし、信じられないほどの活発さなのである。
その言動は料理家の平野レミさんみたいな感じで、多動症ではないかと思うくらいだ。
あまりに明るくて元気なので、びっくり仰天するとともに、楽しくもなるのだけど、あまりにも自分のテンションの高さと違いすぎると、そのテンションに付いていけなくなるのである。かえって疲れてしまうってこともある。
元気なインストラクターさんは、本当に楽しくて、いろいろな人に声をかけてくれて、とても優秀なんだと思う。評判もいいに違いない。
でも、なんとなく私は、いつものインストラクターさんのほうが落ち着いていていいなと思ってしまった。元気だったらなんでもいいってもんでもないし、そんなに一生懸命じゃない普通のインストラクターさんでいいや、なんて思うのだった。
私は、テンションが低すぎるので、テンションの高い人にテンションを合わせられず、疲れてしまうことがある。
テンションについて検索していたら、「テンション診断」っていうのが出てきた。
これで診断してみたら「テンション32%」テンション低い。
「不遇を人のせいにする。責任転嫁」という結論。ふ~む、そのとおりかも。
テンションの高い人に付いていけないわけだ。
テンション診断、やり直したら、なんと14%、さらに下がってしまった。
ところで、普段「テンション」って言葉は、どのくらい元気か、パワフルか、活気があるか、という意味で使っていると思うのだけど、元々の英語では「不安・緊張」という意味で、良い意味ではないようだ。
でも、ここでは、普段日本人が使っている意味の「テンション」について書こうと思う。
それで、そのものすごくテンションの高い人っていうのは、筋トレのインストラクターさんだったのだけど、よくしゃべるし動くし、信じられないほどの活発さなのである。
その言動は料理家の平野レミさんみたいな感じで、多動症ではないかと思うくらいだ。
あまりに明るくて元気なので、びっくり仰天するとともに、楽しくもなるのだけど、あまりにも自分のテンションの高さと違いすぎると、そのテンションに付いていけなくなるのである。かえって疲れてしまうってこともある。
元気なインストラクターさんは、本当に楽しくて、いろいろな人に声をかけてくれて、とても優秀なんだと思う。評判もいいに違いない。
でも、なんとなく私は、いつものインストラクターさんのほうが落ち着いていていいなと思ってしまった。元気だったらなんでもいいってもんでもないし、そんなに一生懸命じゃない普通のインストラクターさんでいいや、なんて思うのだった。
私は、テンションが低すぎるので、テンションの高い人にテンションを合わせられず、疲れてしまうことがある。
テンションについて検索していたら、「テンション診断」っていうのが出てきた。
これで診断してみたら「テンション32%」テンション低い。
「不遇を人のせいにする。責任転嫁」という結論。ふ~む、そのとおりかも。
テンションの高い人に付いていけないわけだ。
テンション診断、やり直したら、なんと14%、さらに下がってしまった。
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四文字熟語だと平穏無事だったとか。
そのものズバリではなく割と変わった選択肢を選んでみたのですが、結果は平穏だった。(^_^;)
何なのだろう。
よく分からないですね。
『二重人格』
う、嘘、ホント?
そうえば、今日コンビニに行ったら、ものすごくテンションの低い若い女性の店員さんで、こっちまで落ち込みそうでした。店員さんはテンション高めがいいですね。
ちょうどいい。理想的じゃないですか。
しかし、判定方法はどういう基準なんだかわかりませんね。
「二重人格」って、いったいどうやって判定してるんでしょう。
私も、「不遇を人のせいにする」って、そんなに性格悪いかな~とちょっとショックでした。
これ、あてにならないですよね~