ハンバーグのお店「ペッパーランチ」で10月に下痢や嘔吐などの食中毒症状がでているそうだ。
それも数日にわたって色々な店で発生しているようである。
そのため、一部のメニューを中止しているとのことだが、なんだか気持ち悪い。
このお店は、日本各地にチェーン店があるようで、おそらく元の食材は1つであり、それが各店舗に配送されて調理されるのだろう。
そのおおもとの食材が汚染されているから、食中毒も全国に散らばり、しかも日数もばらけて使用されているのかもしれない。
これに似た状況としては、駅弁の吉田屋が、ちょっと前に食中毒事件を起こしていた。これも大量の駅弁が日本全国各地に配送され販売された結果、日本各地で食中毒の被害者が発生。
おそろしいことだ。
個々のお店で作られるものならば、このような大規模な食中毒は発生しないはずである。
カニイクラウニ弁当などは、おいしそうで、似たようなものをイオンなどで買って食べたこともある。
百貨店の特設会場などでは高いので買うことはないが、そのへんのスーパーの特設会場では買ったりすることがあった。
しかし、この度、全国的駅弁食中毒なんてのを聞いて、はるか遠くから運ばれてくるような駅弁は買わないことにしようと思った。
それから、今回発覚したペッパーランチだが、このお店は食べたことがないのだが、よく週末に利用する瑞穂町のジョイフル本田や武蔵村山イオンモールのフードコートに、この店があるのである。
「ペッパーランチ」という名前から、辛いのかな?なんて思って覚えていたのだが、ハンバーグなどは好きなのだけど、たまたま別の店の焼肉丼やちゃんぽんなどを選ぶことが多く、これは食べたことがなかった。
しかし、もしかしたら食べる機会も無きにしも非ずなので、もし食べていて食中毒になっていたら大変だったなと思う。
食べなくて良かったと思うとともに、外食っていつどこで被害にあうかわからないなというのが実感だ。
もう運に任せるしかないのかもしれない。
全く信用できない。
結局は、自分で作った料理しか安心できないのかと思う。
これまででは何ともないような事でもナニしてしまうほど
免疫が落ちてるんでしょうね、
正確なところは知らないけど。
食中毒は、そもそも管理不行き届きってこともあるし、物価高で質の悪い食材に変えたってことも原因の1つかなとは思いますが、
インフル・コロナ・プール熱・帯状疱疹などかかる人が多すぎる。梅毒も問題になってますね。やはり免疫が下がりすぎなのでは?と思います。