泉ヶ岳は、宮城県仙台市泉区の北西部に位置し、「宮城県立自然公園船形連峰」内にあります。
泉ヶ岳駐車場14:09出発。初心者コース「水神コース」を歩きました。
水神コースのシンボル「水神碑」は山頂までのちょうど中間ポイント。
登山道に設置された碑をほんの少しそれると沢があり、それが七北田川の源流になっています。
山の清水が汲める場所もあり、リフレッシュにおすすめしたい場所です。
それまで比較的ゆるやかだった斜面は傾斜を増してきます。
このへんの紅葉は綺麗でした。
清々しい青空に恵まれました。
「大岩」を経て、「賽の河原」の入り口へと続きます。
急に展望が開けてきます。
泉ヶ岳は、奥羽山脈の船形山山系の一部を成す山です。
周囲には北泉ヶ岳や蘭山、高倉山、黒鼻山が連なります。
山頂にしたいほどの眺望の素晴らしさですが、山道は上へと上へとまだまだ続きます。
山頂到着15:50。
標高1175mにやっとたどり着きました。
三角点は1,172.1mなのだそうです。
あらまあ、黄昏が迫ってきています。
急がねば…
駐車場に到着した頃には、すっかり夕暮れになってしまいました。
ギリギリ下山セーフ!
山頂付近では、普段の運動不足がたたり、足があがらなくなってしまったけど、相方の愛のタオルに引っ張ってもらい、登頂を果たすことができました。
途中大勢の小学生などに出会いました。
山のてっぺんに立つと、自分が試されて生きているような気がします。
山頂から目に映る景色が、生命のはかなさと強さの二つのストーリーを私の細胞に刻み込む感じです。
泉ヶ岳駐車場14:09出発。初心者コース「水神コース」を歩きました。
水神コースのシンボル「水神碑」は山頂までのちょうど中間ポイント。
登山道に設置された碑をほんの少しそれると沢があり、それが七北田川の源流になっています。
山の清水が汲める場所もあり、リフレッシュにおすすめしたい場所です。
それまで比較的ゆるやかだった斜面は傾斜を増してきます。
このへんの紅葉は綺麗でした。
清々しい青空に恵まれました。
「大岩」を経て、「賽の河原」の入り口へと続きます。
急に展望が開けてきます。
泉ヶ岳は、奥羽山脈の船形山山系の一部を成す山です。
周囲には北泉ヶ岳や蘭山、高倉山、黒鼻山が連なります。
山頂にしたいほどの眺望の素晴らしさですが、山道は上へと上へとまだまだ続きます。
山頂到着15:50。
標高1175mにやっとたどり着きました。
三角点は1,172.1mなのだそうです。
あらまあ、黄昏が迫ってきています。
急がねば…
駐車場に到着した頃には、すっかり夕暮れになってしまいました。
ギリギリ下山セーフ!
山頂付近では、普段の運動不足がたたり、足があがらなくなってしまったけど、相方の愛のタオルに引っ張ってもらい、登頂を果たすことができました。
途中大勢の小学生などに出会いました。
山のてっぺんに立つと、自分が試されて生きているような気がします。
山頂から目に映る景色が、生命のはかなさと強さの二つのストーリーを私の細胞に刻み込む感じです。