
12月18日登別温泉 花鐘亭はなや
到着直後お部屋にあるお菓子を見て「抹茶が飲みたいね」と言っていたら、運ばれてきたお茶がなんと抹茶!
お茶請けのお菓子と共に香の物まで(なんだか嬉しい予感)
第一弾、食事編
お品書き。達筆で読めたり読めなかったり。

前菜


食前酒の梅ワイン。梅酒よりあっさり。

蒸し物

鱈の親子焼き。子は白子の方。

一人鍋

この後、「仔羊の黒胡椒焼き」そして、ご飯、味噌汁、香の物、フルーツ。
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翌日朝食前にお茶と梅干し(その横には砂糖)が運ばれてきました。

朝食。生卵は鍋が煮えた後に回し入れる、卵とじ用。

評判通り、どれも美味しくて完食でした。
主婦にとっては上げ膳据え膳だけでも嬉しいことなのに。
夕食朝食共に部屋食。