2001年
1年前、高3の夏には、背番号3の控え投手。だが、甲子園準々決勝で登板、9回を1失点、12奪三振。大会最速の146㌔を記録した。大柄ではないが、躍動感のある豪快なフォームから、ストレート、スライダー、カーブ、さらに最近SFFも覚えた。未来のエース候補として首脳陣もじっくり育てていくようだ。
1年前、高3の夏には、背番号3の控え投手。だが、甲子園準々決勝で登板、9回を1失点、12奪三振。大会最速の146㌔を記録した。大柄ではないが、躍動感のある豪快なフォームから、ストレート、スライダー、カーブ、さらに最近SFFも覚えた。未来のエース候補として首脳陣もじっくり育てていくようだ。