エアコン求めて、夏

2001年08月10日 | 暮らし

私と女房がいつも寝ている6畳の部屋には、
エアコンがない。
ここのところ涼しかったので、
そこに寝ていた。
7月の暑いときは、
エアコンのある居間に2人は移動した。
これがめんどくさい。
テーブルを片づけ、蒲団を敷かなければならない。
朝、食事をとらなければならないので、
起きたらすぐ蒲団をたたまなければんばらない。
この「なければならない」
というのがイヤですね。
寝るだけの部屋だったら、
「ええい、今日は蒲団たたむのサボっちゃおう」
ってこともある。
こういうことは、我が家は、週に2、3度ある。
居間は4畳弱ぐらいの広さなので狭い。
眠っているとき寝返りをして、
女房の手に触れるようなことがあると最悪、
目が覚めてしまう。
女房には、極力触れたくない。
翌日、寒くて目が覚めるのもつらい。
といって、暑いと眠れない。

今日は久しぶりに暑いので、居間に寝ます。

コメント
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