肉体の長編小説

2001年08月12日 | スポーツ

今、世界陸上の女子マラソンを観ている。
いつも九想話を書いているこの時間、
とても書く気持ちにならない。
こんなことなら昼間書いておけばよかった。
あとのまつりです。
昼間は、ほとんど寝ていた。
いつもの日曜日と同じだった。
どうしても1週間の疲れがあり、
起きていられない。
今日から夏休みということもあり、
明日からがんばればいいや、
という気持ちもあった。

しかし、マラソンは面白い。
実況の古舘伊知郎がいった
「肉体の長編小説」とはうまい。
解説の小出監督と増田明美がいい。
これからまた観たいので、
今日はこのへんにします。

コメント
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