「創作」とかのカテゴリではありますが・・・
こんなの考え付くくらい誰でもできるもんね
まあ一応考えついた自分を褒めておこうか
ャ (#'∀'b)b ッ (b#'∀'#d) タ d(d'∀'#) ネ♪
我が家ではホッケがよく食卓に登ります
以前ではシイラでしたけど・・・
なぜって?
そりゃ最近シイラにお目にかからなくなったのと
なんたってホッケが安いから( ̄― ̄)ゞ フフッ
そりゃスズキとかヒラメとか食べたいですけどね(*ノ0`)ォーホホホ
でもお魚の美味しさと値段の関係はないでしょう
古い新しいはありますけど・・・
ホッケはホッケの味 シイラはシイラの味
スズキはスズキの味 ヒラメは・・・
ってもういい?(〃^∇^)o_彡☆ァハハハ!
そんな風に我が家では魚の骨恐怖症のだんなを
何とかしようと洋風料理が圧倒的なんですよ
煮つけとか塩焼きとかには異常反応するんですよね^^;
全く!
お子様じゃあるまいし!(-゛-メ) ヒクヒク
なんでこんなに私を苦労させるんだか!\(`0´)/キーーー
それがフライとかムニエルとかカタカナ料理にすると
割と機嫌よく食べるので どうしてもそっちに傾きます^^;
ホッケの場合 北海道民のようにフライにする事が多いです
なんたってちょっと臭いがある魚ですからね
油で調理すると確かに食べやすいです
でも今日はこんな風にしました
ホッケのガレット風
材料
3人分
ホッケ 1匹分 3枚おろしの片身2枚で
ジャガイモ 中と小1つずつ
卵の白身 1つ分
小麦粉 牛乳 塩コショウ オリーブ油 パルメザンチーズ
作り方
1 ホッケは中骨を丁寧に抜いて片身1枚を3つに切って
水分をふき取ってひたひたの牛乳に1時間程度浸けておく
ジャガイモは皮をむかず(今回は新じゃがでした)きれいに洗って
厚さ2ミリほどのマッチ捧ほどに切る
水にさらすと粘りがなくなるので注意!
卵は丁度白身だけが残っていたので泡立てて軽いメレンゲ状態に
面倒なら全卵で普通にフライの時のように使って
2 ホッケを牛乳から引き上げて水分をふき取って
塩コショウしてから小麦粉をはたく
ジャガイモは容器の中で適量の小麦粉と混ぜ合わせる
3 小麦粉をまぶしたホッケをメレンゲの中にくぐらせて
容器の中のジャガイモをくっつける
それをフライパンにオリーブ油を高さ1センチほど熱を加えた後
ジャガイモがはがれないように丁寧に入れる
温度は160度ほどから始めて 裏返したら高温にして色をつける
引き上げたら皿に移して出来上がり!
パルメザンチーズを振り掛けて頂きます
って・・・
カッコよく書いてますが・・・
現実はもっと白身を泡立てたらよかった(●T∀T)ャハハ
そうすればもっとふんわり出来たんだけど
それと中身が火の通りやすい魚でしょ
もうちょっと高温で焼き始めてもよかったかなあって^^;
でもジャガイモがガリガリだとだんなが文句を言うので
ちょっと低温から焼き始めたんですよね
最後に温度を上げたんだけど
それで白っぽく仕上がってしまいました^^;
ジャガイモには塩味をつけていません
できるだけ塩を避けたかったのです
その分をパルメザンで補っていますよ
ガレットのようにジャガイモを衣に見立てているので
中身とはがれやすいですよ
あまり低温だとはがれやすくなるでしょうから
焼くのに細心の注意が要ります 頑張って!
一緒に付け合せているのは塩麹に浸けた豚肉です
残ったメレンゲ(っていうか白身)に小麦粉を少し入れて
それをつけて残った油でさっと焼きました^^
こんなの考え付くくらい誰でもできるもんね
まあ一応考えついた自分を褒めておこうか
ャ (#'∀'b)b ッ (b#'∀'#d) タ d(d'∀'#) ネ♪
我が家ではホッケがよく食卓に登ります
以前ではシイラでしたけど・・・
なぜって?
そりゃ最近シイラにお目にかからなくなったのと
なんたってホッケが安いから( ̄― ̄)ゞ フフッ
そりゃスズキとかヒラメとか食べたいですけどね(*ノ0`)ォーホホホ
でもお魚の美味しさと値段の関係はないでしょう
古い新しいはありますけど・・・
ホッケはホッケの味 シイラはシイラの味
スズキはスズキの味 ヒラメは・・・
ってもういい?(〃^∇^)o_彡☆ァハハハ!
そんな風に我が家では魚の骨恐怖症のだんなを
何とかしようと洋風料理が圧倒的なんですよ
煮つけとか塩焼きとかには異常反応するんですよね^^;
全く!
お子様じゃあるまいし!(-゛-メ) ヒクヒク
なんでこんなに私を苦労させるんだか!\(`0´)/キーーー
それがフライとかムニエルとかカタカナ料理にすると
割と機嫌よく食べるので どうしてもそっちに傾きます^^;
ホッケの場合 北海道民のようにフライにする事が多いです
なんたってちょっと臭いがある魚ですからね
油で調理すると確かに食べやすいです
でも今日はこんな風にしました
ホッケのガレット風
材料
3人分
ホッケ 1匹分 3枚おろしの片身2枚で
ジャガイモ 中と小1つずつ
卵の白身 1つ分
小麦粉 牛乳 塩コショウ オリーブ油 パルメザンチーズ
作り方
1 ホッケは中骨を丁寧に抜いて片身1枚を3つに切って
水分をふき取ってひたひたの牛乳に1時間程度浸けておく
ジャガイモは皮をむかず(今回は新じゃがでした)きれいに洗って
厚さ2ミリほどのマッチ捧ほどに切る
水にさらすと粘りがなくなるので注意!
卵は丁度白身だけが残っていたので泡立てて軽いメレンゲ状態に
面倒なら全卵で普通にフライの時のように使って
2 ホッケを牛乳から引き上げて水分をふき取って
塩コショウしてから小麦粉をはたく
ジャガイモは容器の中で適量の小麦粉と混ぜ合わせる
3 小麦粉をまぶしたホッケをメレンゲの中にくぐらせて
容器の中のジャガイモをくっつける
それをフライパンにオリーブ油を高さ1センチほど熱を加えた後
ジャガイモがはがれないように丁寧に入れる
温度は160度ほどから始めて 裏返したら高温にして色をつける
引き上げたら皿に移して出来上がり!
パルメザンチーズを振り掛けて頂きます
って・・・
カッコよく書いてますが・・・
現実はもっと白身を泡立てたらよかった(●T∀T)ャハハ
そうすればもっとふんわり出来たんだけど
それと中身が火の通りやすい魚でしょ
もうちょっと高温で焼き始めてもよかったかなあって^^;
でもジャガイモがガリガリだとだんなが文句を言うので
ちょっと低温から焼き始めたんですよね
最後に温度を上げたんだけど
それで白っぽく仕上がってしまいました^^;
ジャガイモには塩味をつけていません
できるだけ塩を避けたかったのです
その分をパルメザンで補っていますよ
ガレットのようにジャガイモを衣に見立てているので
中身とはがれやすいですよ
あまり低温だとはがれやすくなるでしょうから
焼くのに細心の注意が要ります 頑張って!
一緒に付け合せているのは塩麹に浸けた豚肉です
残ったメレンゲ(っていうか白身)に小麦粉を少し入れて
それをつけて残った油でさっと焼きました^^