今年は量を減らした効果があって
もう殆ど残っていません(;´▽`) ホッ
明日バラ寿司にして全部を使い切ります!
今年は孫たちが食べるのをじっと観察していました
食べない物はまた来年から減らそうと・・・・(个_个) ジッ~
結果・・・・やはり野菜はだめですね
右下から参りますね
何やら白い物体は①小芋(里芋)の梅干し煮
小芋3個を八分目ほどの出来上がりにチンして皮を剥き
少しぬるい目の出汁に梅干し2個を入れて小芋を投入
出汁と小芋の温度が離れすぎるとうまく煮えないとか・・・
出汁はもちろん他の色のつかない煮物の使いまわしです
恐ろしくおいしく出来て家族3人大絶賛だったのに(〃_ _)σイジイジ
孫たちは食べてくれなかったヽ(‡`д´)ノ=з
小芋の上にちょこんと乗っかっているのは
②シイタケの松かさ
佃煮用の小さなシイタケに肉団子のタネを載せて
肉団子の面を焼いて後は含め煮にしています
これも食べなかったな!(≧ヘ≦) ムスー
その真上は③ごぼうの肉巻きです
中は細くしたごぼうとニンジンとエリンギです
それを牛肉薄切りで巻きました
中身の野菜は予め下茹でしていて 肉を巻きつけてから
フライパンで転がして焦げ目をつけて
甘辛い味付けにしています 巻いた後はかなり早く出来上がります
これも子供にとっては「ダサイ」らしくあまり食べてません(-"-;)
一番上は④アナゴの竜眼巻きです
今年も細いアナゴしか手に入らずしかもお高い!
2本のアナゴじゃどうしようもないのでアナゴを半分に切って
何とか8つの竜眼巻きを実現・・・・(/▼▼)/げっ食べてない!
その左隣
いつもの⑤ニンジンと高野の鋳込みです
今年は面倒なのでこんにゃくの鋳込みは省略ヾノ゚д゚`)
こんにゃくって煮ると縮むでしょ
鋳込むと高野と大きさが合わないんです^^;
だから今年は省略ヾノ゚д゚`)
でも先に高野を煮ておいて 抜型がニンジンと合うかを確かめた
ニンジンを型を抜く前に下茹でします
柔らかくなったニンジンを高野の汁でざっと2~3分煮て
ゆで汁ごと袋に入れて3日ほど漬け込みました
それからニンジンの型を抜いて高野にはめ込みます
のけぞるほどにおいしく出来ました!∩(^∇^)∩バンザーイ
こんなにおいしい高野とニンジンを食べたのは初めてです!
でも食べないのよねえ o(ToT)oワオ~ン!o(ToT)oワオ~ン!
その下左の列
ご覧の通り⑥シイタケの含め煮 ⑦タケノコの含め煮
⑧ 手綱こんにゃくです
食べません!゜。・゜ヾ(゜`ェ´゜)ノ。゜・。いじけてやるぅぅ!
そして真ん中の列・・・
これは頂き物のニシンの昆布巻き
子供にはチョーダサ!の一品なので
当然食べるわけもなく(;-ω-) =3 ハァ~
というわけで喜んで食べたのは大人だけ(〃_ _)σイジイジ
そそ!!
ここでも私は大失敗をやらかしました!
いつも何日か前に高野を炊いているのですが
高野を炊くのはかなり久しぶり・・・・
こちらも見ないで作りましたがな^^;
アホが!☆(+ε("O=(`Д´"#)
熱湯に浸けっぱなして気が付いたら高野はもろもろ!
(/||| ̄▽)/ゲッ!!! (/||| ̄▽)/ゲッ!!!
大失敗なんてもんじゃないですねヽ(×∇×)ノ・・・・キゥ、、、
しかも高野を7つも!!
腹立ちまぎれにこれを捨てる??((-ω-。)(。-ω-))ノンノン
おケチの私がそんな勿体ない事するはずがない(" ̄д ̄)けっ!
炒り豆腐の要領で作り直しましたわよ( ̄^ ̄)えっへん
シイタケやらニンジンやらを細かく切って炊いたら
とてもおいしい一品が出来ましたホジ( ̄d”b ̄)ホジ
もう殆ど残っていません(;´▽`) ホッ
明日バラ寿司にして全部を使い切ります!
今年は孫たちが食べるのをじっと観察していました
食べない物はまた来年から減らそうと・・・・(个_个) ジッ~
結果・・・・やはり野菜はだめですね
右下から参りますね
何やら白い物体は①小芋(里芋)の梅干し煮
小芋3個を八分目ほどの出来上がりにチンして皮を剥き
少しぬるい目の出汁に梅干し2個を入れて小芋を投入
出汁と小芋の温度が離れすぎるとうまく煮えないとか・・・
出汁はもちろん他の色のつかない煮物の使いまわしです
恐ろしくおいしく出来て家族3人大絶賛だったのに(〃_ _)σイジイジ
孫たちは食べてくれなかったヽ(‡`д´)ノ=з
小芋の上にちょこんと乗っかっているのは
②シイタケの松かさ
佃煮用の小さなシイタケに肉団子のタネを載せて
肉団子の面を焼いて後は含め煮にしています
これも食べなかったな!(≧ヘ≦) ムスー
その真上は③ごぼうの肉巻きです
中は細くしたごぼうとニンジンとエリンギです
それを牛肉薄切りで巻きました
中身の野菜は予め下茹でしていて 肉を巻きつけてから
フライパンで転がして焦げ目をつけて
甘辛い味付けにしています 巻いた後はかなり早く出来上がります
これも子供にとっては「ダサイ」らしくあまり食べてません(-"-;)
一番上は④アナゴの竜眼巻きです
今年も細いアナゴしか手に入らずしかもお高い!
2本のアナゴじゃどうしようもないのでアナゴを半分に切って
何とか8つの竜眼巻きを実現・・・・(/▼▼)/げっ食べてない!
その左隣
いつもの⑤ニンジンと高野の鋳込みです
今年は面倒なのでこんにゃくの鋳込みは省略ヾノ゚д゚`)
こんにゃくって煮ると縮むでしょ
鋳込むと高野と大きさが合わないんです^^;
だから今年は省略ヾノ゚д゚`)
でも先に高野を煮ておいて 抜型がニンジンと合うかを確かめた
ニンジンを型を抜く前に下茹でします
柔らかくなったニンジンを高野の汁でざっと2~3分煮て
ゆで汁ごと袋に入れて3日ほど漬け込みました
それからニンジンの型を抜いて高野にはめ込みます
のけぞるほどにおいしく出来ました!∩(^∇^)∩バンザーイ
こんなにおいしい高野とニンジンを食べたのは初めてです!
でも食べないのよねえ o(ToT)oワオ~ン!o(ToT)oワオ~ン!
その下左の列
ご覧の通り⑥シイタケの含め煮 ⑦タケノコの含め煮
⑧ 手綱こんにゃくです
食べません!゜。・゜ヾ(゜`ェ´゜)ノ。゜・。いじけてやるぅぅ!
そして真ん中の列・・・
これは頂き物のニシンの昆布巻き
子供にはチョーダサ!の一品なので
当然食べるわけもなく(;-ω-) =3 ハァ~
というわけで喜んで食べたのは大人だけ(〃_ _)σイジイジ
そそ!!
ここでも私は大失敗をやらかしました!
いつも何日か前に高野を炊いているのですが
高野を炊くのはかなり久しぶり・・・・
こちらも見ないで作りましたがな^^;
アホが!☆(+ε("O=(`Д´"#)
熱湯に浸けっぱなして気が付いたら高野はもろもろ!
(/||| ̄▽)/ゲッ!!! (/||| ̄▽)/ゲッ!!!
大失敗なんてもんじゃないですねヽ(×∇×)ノ・・・・キゥ、、、
しかも高野を7つも!!
腹立ちまぎれにこれを捨てる??((-ω-。)(。-ω-))ノンノン
おケチの私がそんな勿体ない事するはずがない(" ̄д ̄)けっ!
炒り豆腐の要領で作り直しましたわよ( ̄^ ̄)えっへん
シイタケやらニンジンやらを細かく切って炊いたら
とてもおいしい一品が出来ましたホジ( ̄d”b ̄)ホジ
もろもろですか
知らなかった
でも棄てるなんてことをキミコさんがなさるわけないですね
さすがです
子供はやはり野菜が苦手ですかね
一番乗りコメントありがとうございます!
はい 私もここまでアホな事したのは初体験です
丁度豆腐をぐしゃぐしゃに潰した状態でした^^;
ただでさえ忙しい最中の大失敗は相当心が折れました
食べられるものを捨てるってお金を捨てるのと同じですし
せっかく作った人たちに申し訳ないですからね
炒り豆腐を思い出せて良かったです(-。-; ホッ
子供は色々並べた中で一番気に入ったものから手を付けますからね
そうなると野菜に目が行く頃には満腹で食べられないんでしょう
三の重は地味ですもんねえ(・`ε・´●)チェッ
普段なら私は甘やかしませんけど 正月から言うのも嫌でしてね^^;
タイムアップにもなりましょう~~
私もね、大変だったのですよ。
我が家の里芋、沢山ついてたのですが小さい。もう切り分ける必要が無いほど
と言うより、くっ付けたいほど
この皮むきに時間と労力を掛けました。
「おせちの反省会」シリーズ、感心しつつ笑いつつ読ませていただきました。
それにしても、手をかけお金をかけ、すごい努力に頭が下がりました。
お孫さんが食べるのを見つつ、というのが苦笑ですね。
やっぱり子どもは煮物野菜ものは敬遠しちゃうんですね。
せっかく作ったのに・・
私なら全部平らげてしまいます。
だっておいしそうですもん。
今年も楽しいブログを読ませてくださいね。
いつもコメントありがとうございます
いえね^^;品数を減らしたのでうさぎと亀のうさぎ状態だったのです
焦りだしたのは30日でした^^;
それまでは昼寝したり掃除したりとテキトーをかましていたのですが^^;
だからタイムアップになったのですわ\(@▽@)/
里芋の皮むきは電子レンジに任せた方がいいですよ
茹でるのと何も変わりはありません
余分な時間で労力を使うのは勿体ないです^^;
今年も仲良くしてください
いつもコメントありがとうございます
はい いつもおせちにだけは労力を惜しみません
昼寝の時間は確保していますが(≧m≦)ぷっ
年々味はアップしていると家族は言ってくれています
だから間違いはないと思うのですが・・・
孫たちにはそりゃ食べた回数が違いますものね^^;
自分でも子供の時は好き嫌いのオンパレードで
食べるものは殆どなかったのはしっかり憶えていますもん
という感じで毎年幕を開けています
どうぞお立ち寄りのほどをネェネェ♪(*⌒∇)ノ゛