東京も例年になく日照不足で、猛暑も大変ですが、こういう天候も農作物に影響が出るので大変ですね
親戚の桃を生産している家でも、雨が多くて、暑くならないから、作物が育たないって嘆いていました
私は冷房が苦手なので、あまり暑くない毎日があまりストレスではないのですが
こういう天候でも、暑い暑いと言って、普通に冷房を25℃とかで付けている人がいますが
本当に信じられません
でも、きっとそういう人からすれば、私のような人も信じられないのだと思いますが
我が家の小さな畑のミニトマトも、まったく成長せず、一体どうなるのかなって、心配です
最近また、歩くように心がけています
余り、日差しがなくて、歩きやすいのですが、そんなことばかり言ってはダメですね
毎年、少しずつ、気候が変化してきて、長い目で観測している人たちは、将来の地球の変化がきっとわかっているのかもしれませんね
又吉直樹のヘウレーカという番組が好きで録画してみているのですが
彼も、やっぱり賢い人だなーと思うのと、その番組に出て来る先生たちは
その道の専門家だから、ものすごく、わかりやすく説明してくれて、私にも、理解できるような、それこそ、そうだったのかと思わせてくれる
とても、ためになる、番組だと思っています
その番組でも、ずーっと将来の地球のことを話してましたが、
地球が誕生し、生命が誕生して、丸で、私たち人類がずっと以前からいたように思っているけど
私たちも、何もないところから誕生したわけで、そして必ず消えゆくものと考えると、
存在し続けることに価値があるのではなく、その一瞬一瞬をどう生きたかに価値があるような気がしてきます
こんなことを考えるのも、死生学なんか、勉強してるからなのでしょうか・・・・
いやいや本当は死ぬことがものすごく怖くて、いつも、考えているからなんだと思います
天候不順から、こんなことまで、いつも思うけど、私の話は、いつも飛んでしまいますね
すみません