レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

宇宙刑事ギャバン THE MOVIE

2013年05月11日 23時20分59秒 | 特撮

「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」
2012年 日本 83分
■監督:
 金田治
■出演:
 石垣佑磨
 大葉健二
 森田涼花
 永岡卓也
 滝裕可里
 西沢利明
 穂花
 三浦力
 岩永洋昭

●あらすじ
1982年に放映され、その後17年間にわたって続いた“メタルヒーロー”シリーズの礎を築いた伝説の番組「宇宙刑事ギャバン」の劇場版。
「ごくせん」の石垣佑磨が2代目ギャバンとなる主人公・十文字撃を演じ、大葉健二扮する初代ギャバン=一条寺烈との夢の共演を果たす。
監督は「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」の金田治。
スペースシャトル“かなた”で火星へと向かった、日本人宇宙飛行士の十文字撃と大熊遠矢が突然消息を絶ってしまう。
その1年後、宇宙犯罪組織マクーの残党に襲撃された宇宙物理学研究開発機構“SARD”の危機に駆けつけたのは、
銀河連邦警察本部で訓練を重ね、“ギャバン”のコードネームを与えられ見習い宇宙刑事となった撃だった。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
駄作!
何でギャバンであだちみつるなんだよ!
これなら初代は無理に出さなくてもいいだろうよ。
とにかく駄目だこれ!
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バイオハザードV:リトリビューション

2013年05月11日 23時20分37秒 | ホラー

「バイオハザードV:リトリビューション」
原題:RESIDENT EVIL: RETRIBUTION
2012年 米 96分
■監督:
 ポール・W・S・アンダーソン
■出演:
 ミラ・ジョヴォヴィッチ
 ミシェル・ロドリゲス
 シエンナ・ギロリー
 ショーン・ロバーツ
 リー・ビンビン 
 中島美嘉

●あらすじ
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演によるSFアクション大作の第5弾。
アンブレラ社が開発したT-ウイルスの蔓延により、地球はアンデッドに覆い尽くされようとしていた。
人類最後の希望であるアリスはアンブレラ社に囚われ、ある極秘施設の中で目覚めるが…。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
オープニングから今までとは違うと思わせたいのかなあ。
施設という設定の導入により、1の時のような設定を生み出せたのは新機軸だった。
他にも2以来姿を見なかったジルの再登場とか、1で侠気溢れる女性兵士役の再登場など
ここらでシリーズをまとめるか的な流れがある。
でもこのシリーズ、敵がアンブレラ社に限定してしまっているし
世界はアンデッドで溢れて死滅寸前になっているため、どんどん世界観がつまらなくなっている。
ここまで来ると、最早勝手にやってくれと言った感じになってきてるしね。
しかし4で失われたアリスの能力の復活や、次作に繋げた終わり方と言い
明らかにパート6が作られるのは明確だね。
もうどうでもいいとも思えるが、ここまできたら結局観るんだろうな。
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バイオハザードIV アフターライフ

2013年05月11日 23時20分16秒 | ホラー

「バイオハザードIV アフターライフ」
原題:RESIDENT EVIL: AFTERLIFE
2010年 米 97分
■監督:
 ポール・W・S・アンダーソン
■出演:
 ミラ・ジョヴォヴィッチ
 アリ・ラーター
 キム・コーツ
 ショーン・ロバーツ
 セルヒオ・ペリス=メンチェータ
 スペンサー・ロック
 ボリス・コジョー
 中島美嘉

●あらすじ
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演によるアクションホラーシリーズ第4弾。
東京・渋谷からT-ウイルスが増殖を始めて4年後、世界規模でアンデッドが徘徊する中、
刑務所に残された生存者を安全地帯「アルカディア号」に導くために、再びアリスが立ち上がる。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
前作からの悪い流れを引きづった感じ。
新しい敵も魅力に欠ける上、こいつが出てくるアクション・シーンは
今さら「マトリックス」のパクリだらけで、観ているこちらが恥ずかしくなってしまう。
3よりかはマシだけど、シリーズの中でみれば全然って感じ。
何で作り続けてんのかね?
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