レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ブレードランナー 2049

2020年01月23日 22時49分00秒 | SF/ファンタジー

「ブレードランナー 2049」
原題:BLADE RUNNER 2049
2017年 米 163分
■監督:
 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
■出演:
 ライアン・ゴズリング
 ハリソン・フォード
 アナ・デ・アルマス

●あらすじ
SFアクション『ブレードランナー』の35年ぶりとなる続編。
2049年、L.A.市警のブレードランナー・Kは、ある事件の捜査中に社会と自らを揺るがす事実を知る。
Kがたどり着いた謎を解く鍵となる男は、元ブレードランナーのデッカードだった
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
観る前は全然期待していなかった。
続編とか今さらだし、上映時間長いしと良い印象を特に持っていなかった。
だが観始めたら不思議と目が離せなくて、一気に観てしまった。
前作よりカルト臭は強いと思うが、主人公のレプリカント感がなかなか良かったのもあるが
何よりもヒロイン役のアナ・デ・アルマスの魅力によるところは多いにあるね!
デジタルで人間じゃないヒロインと言うのも面白いが、何より彼女がキュートで可愛い過ぎ!
若い時のペネロペ・クルスに似てる気もするが、そう考えるとこの手の顔が好みなのかも知れない(笑)
まあとにかくオススメ。
ブレランがどうのと言った感想は、他に任せます(笑)
コメント
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