
「ガンヒルの決斗」
原題:LAST TRAIN FROM GUN HILL
1959年 米 94分
■監督:
ジョン・スタージェス
■出演:
カーク・ダグラス
アンソニー・クイン
アール・ホリマン
キャロリン・ジョーンズ
ブラッド・デクスター
●あらすじ
保安官マットは妻を殺した犯人の手がかりである馬の鞍を手にしていた。
鞍に刻まれているイニシャルを発見し、鞍の持ち主が分かったマットは列車に乗りガンヒルへと向かった。
昔なじみで今はガンヒルの町を牛耳っている牧場主クレイグに鞍を返したマットは、
妻を殺したのは、クレイグの息子リックであることを知る。
リックを逮捕しようとするマットであったが、息子を溺愛するクレイグがそのようなことを許すはずもなかった…。
(ザ・シネマより)
★感想など
中々の傑作でしたな、これは。
二人の旧友がお互いの事情から敵対することになるストーリー。
両者とも自分の大事なものを掛けているため、お互いに引くことが出来ない。
しかも両者ともに悪人ではない所が、物語に深みを与えている。
ドラマ部分がしっかりしていて、中々見応えアリな作品。
若いカーク・ダグラスは、息子のマイケル・ダグラスにそっくりだななどと思いながらの鑑賞もまた楽し。
一見の価値ありと言っておこうか。