永くカワサキで二輪を担当し、大型二輪免許も持っていた。
なのに、何故かバイクは自分では持たなかった。
多分スピードが怖かったのではと思う。
高いところも怖いが、スピードもそんなに好きではない。
そんな私に2台目のZ-1が送られてきた。
今まで持っていたZ-1は、ゴルフのZ1会の優勝盾のZ1である。
この優勝盾もなかなかのものである。
第一、製作者はカワサキのデザインを支え、多くのオートバイファンからも人気の高い、栗島忠弘氏が自ら作ったもので、当日のOUT,INスタートの全メンバーの名前や、第1回からの優勝者の名前も刻まれているものである。
そこに今日、東京のインターナショナルトレーデング、ムラシマから精密ダイキャストのZ1が送られて来たのである。
つい先日、このブログでご紹介をした村島さんである。
早速、お礼のメールを打ったら、こんなメールが戻ってきた。
「ミニチャンプ ドイツの会社が製造した商品です。
精密、精巧な商品製作でダイキャストモデル収集お宅には見逃せない会社です。
手作りにて生産しておりまして出荷前に手がけワックス処理されております。
一般的にダイキャストモデルの名称になりますが。
モデルのスケール基本は鉄道模型の縮尺に準じて制作されております。
お宅の方は綿棒でワックスを掛けながらウイスキーなどちびりちびり飲みながら夜な夜な楽しみます。 現在生産工場は中国です。」
さらに続いて、
「身近にメール交換できるとは夢にも思っても見ませんでした。---
一番印象に残っているのは、新橋の中華料理店に招待頂いたときです。---
ーーー毎日ブログ愛読楽しみです。」
立派なものを頂いて恐縮である。
夜な夜なワックスを掛けることは出来ないが、大切にしたい。
退職後も気軽にメール交換できたり、ブログを読んで貰ったり、ネット社会は面白い。
昨日の山本君の話もそうだったが、覚えていないものである。
中華料理屋の話は、全然記憶にないのである。
よく政治家の証人喚問などで聞かれる言葉「記憶にありません」も本当にあるものだ。
私の2台のZ1のことは、私自身いつまでも覚えていることだろう。
ちなみに、このZ1,カワサキ用品で扱われているようである。
なのに、何故かバイクは自分では持たなかった。
多分スピードが怖かったのではと思う。
高いところも怖いが、スピードもそんなに好きではない。
そんな私に2台目のZ-1が送られてきた。
今まで持っていたZ-1は、ゴルフのZ1会の優勝盾のZ1である。
この優勝盾もなかなかのものである。
第一、製作者はカワサキのデザインを支え、多くのオートバイファンからも人気の高い、栗島忠弘氏が自ら作ったもので、当日のOUT,INスタートの全メンバーの名前や、第1回からの優勝者の名前も刻まれているものである。
そこに今日、東京のインターナショナルトレーデング、ムラシマから精密ダイキャストのZ1が送られて来たのである。
つい先日、このブログでご紹介をした村島さんである。
早速、お礼のメールを打ったら、こんなメールが戻ってきた。
「ミニチャンプ ドイツの会社が製造した商品です。
精密、精巧な商品製作でダイキャストモデル収集お宅には見逃せない会社です。
手作りにて生産しておりまして出荷前に手がけワックス処理されております。
一般的にダイキャストモデルの名称になりますが。
モデルのスケール基本は鉄道模型の縮尺に準じて制作されております。
お宅の方は綿棒でワックスを掛けながらウイスキーなどちびりちびり飲みながら夜な夜な楽しみます。 現在生産工場は中国です。」
さらに続いて、
「身近にメール交換できるとは夢にも思っても見ませんでした。---
一番印象に残っているのは、新橋の中華料理店に招待頂いたときです。---
ーーー毎日ブログ愛読楽しみです。」
立派なものを頂いて恐縮である。
夜な夜なワックスを掛けることは出来ないが、大切にしたい。
退職後も気軽にメール交換できたり、ブログを読んで貰ったり、ネット社会は面白い。
昨日の山本君の話もそうだったが、覚えていないものである。
中華料理屋の話は、全然記憶にないのである。
よく政治家の証人喚問などで聞かれる言葉「記憶にありません」も本当にあるものだ。
私の2台のZ1のことは、私自身いつまでも覚えていることだろう。
ちなみに、このZ1,カワサキ用品で扱われているようである。