昨年9月にブログをはじめてから、いろいろな変遷を経て、
今では、5つのブログと2つのSNSに加入して、毎日これに関わっている時間は延べ3時間余りにはなるだろう。
日常生活の一部として溶け込んでいる。
毎日、沢山の方に訪れて頂いている。特にアクセス数に拘っている訳ではないが、やはり気にはなるので、スタート以来アクセス数やPV数の管理はしてきた。
このようなことをするのもインターネットは簡単で計算機能もあるし、ただ数字をインプットするだけでいい。
SNSは除いて、5つのブログだけでアクセスの人数が延べ100,000人を記録した。
個人にとって見れば夢のような数値である。PVでいえば、300,000PV前後であると思う。
最初から、主力でやっているgooが当然多くて、gooだけで10月末現在、85、347人のアクセスで244、082PVである。
あと2ヶ月で、goo単独でも100,000人を越えるだろう。
延べ、10万人であるが、実際何人の方なのかははっきりしないが、1000人は間違いなく越えていると思う。
顔が解からないと言えばその通りであるが、
大体、どのような方なのか想像できる。URLのチェックで特定も出来る。
何十人かの方とは、直接お会いできたし、ブログを始めたお陰で再会できた方もいる。
三木市の議員さん方とはブログのお陰で、お会いも出来たし話も出来た。
武雄市長の樋渡さんともお会いできたし、三木と武雄が繋がったりした。
MFJのふれあいミーテングにも出席できた。
今月も三木のアネックスパークであるON ANY SANDA では元全日本チャンピオンのライダーたちが走ったりするきっかけもブログからである。
ひょっとして、三木に蛍の名所が来年の夏に出来たとしたら、これはブログのコメントからである。
最近、お付き合いの出来た「村ぶろ」や「ひょこむ」もIT関連である。
今後、この分野もいろいろと具体的に面白い具体的な展開になるものと思っている。
何故、こんなことを書いてきたかと言うと、
三木市のホームページに藪本市長が書かれている、「ブログを止める理由が」
理解できる部分もあるのだが、どうも納得できないからである。
一番気になったのは、 「現場主義」 という言葉である。
どのような場所や、状況のことを現場と言っておられるのか?
市長や職員と直接顔を合わし膝を交えて話せる人たちだけが対象なのか?
そういう意味では、85000人の市民は殆ど顔は見えないし対象外になってしまうのである。
顔の見えないブログでは、何も実現しないようにも取れるのである。
世の中の流れの先端を走っているブログやSNSを、市民や世の中をリードする立場にある行政の長が、否定するようなことがあってはならないと思うからである。
その運用については、個人個人の意志ややり方があって当然であるが、
このようなシステムは、今後の地方行政などの主流になるべき流れだと思っている。
顔をあわせて、膝を交えて話をする、そのやり方の良さは認めるが、
如何にもそれは数が限られる、延べ10万人に個人で会おうおうと思ったら、一生かかっても不可能だろう。
少なくとも私は 「何かを具体的にするために」 毎日ブログやSNSに3時間も時間を割いているのである。 そこに私流で言えば 「現場」 が存在するからである。
若しそうでなければ、こんなに一生懸命やったりはしないと思う。
今では、5つのブログと2つのSNSに加入して、毎日これに関わっている時間は延べ3時間余りにはなるだろう。
日常生活の一部として溶け込んでいる。
毎日、沢山の方に訪れて頂いている。特にアクセス数に拘っている訳ではないが、やはり気にはなるので、スタート以来アクセス数やPV数の管理はしてきた。
このようなことをするのもインターネットは簡単で計算機能もあるし、ただ数字をインプットするだけでいい。
SNSは除いて、5つのブログだけでアクセスの人数が延べ100,000人を記録した。
個人にとって見れば夢のような数値である。PVでいえば、300,000PV前後であると思う。
最初から、主力でやっているgooが当然多くて、gooだけで10月末現在、85、347人のアクセスで244、082PVである。
あと2ヶ月で、goo単独でも100,000人を越えるだろう。
延べ、10万人であるが、実際何人の方なのかははっきりしないが、1000人は間違いなく越えていると思う。
顔が解からないと言えばその通りであるが、
大体、どのような方なのか想像できる。URLのチェックで特定も出来る。
何十人かの方とは、直接お会いできたし、ブログを始めたお陰で再会できた方もいる。
三木市の議員さん方とはブログのお陰で、お会いも出来たし話も出来た。
武雄市長の樋渡さんともお会いできたし、三木と武雄が繋がったりした。
MFJのふれあいミーテングにも出席できた。
今月も三木のアネックスパークであるON ANY SANDA では元全日本チャンピオンのライダーたちが走ったりするきっかけもブログからである。
ひょっとして、三木に蛍の名所が来年の夏に出来たとしたら、これはブログのコメントからである。
最近、お付き合いの出来た「村ぶろ」や「ひょこむ」もIT関連である。
今後、この分野もいろいろと具体的に面白い具体的な展開になるものと思っている。
何故、こんなことを書いてきたかと言うと、
三木市のホームページに藪本市長が書かれている、「ブログを止める理由が」
理解できる部分もあるのだが、どうも納得できないからである。
一番気になったのは、 「現場主義」 という言葉である。
どのような場所や、状況のことを現場と言っておられるのか?
市長や職員と直接顔を合わし膝を交えて話せる人たちだけが対象なのか?
そういう意味では、85000人の市民は殆ど顔は見えないし対象外になってしまうのである。
顔の見えないブログでは、何も実現しないようにも取れるのである。
世の中の流れの先端を走っているブログやSNSを、市民や世の中をリードする立場にある行政の長が、否定するようなことがあってはならないと思うからである。
その運用については、個人個人の意志ややり方があって当然であるが、
このようなシステムは、今後の地方行政などの主流になるべき流れだと思っている。
顔をあわせて、膝を交えて話をする、そのやり方の良さは認めるが、
如何にもそれは数が限られる、延べ10万人に個人で会おうおうと思ったら、一生かかっても不可能だろう。
少なくとも私は 「何かを具体的にするために」 毎日ブログやSNSに3時間も時間を割いているのである。 そこに私流で言えば 「現場」 が存在するからである。
若しそうでなければ、こんなに一生懸命やったりはしないと思う。