三木市長の藪本さんが武雄市を訪問されたようである。
樋渡さんの武雄市長物語には、
大きく4人の写真が載って、本音トークが出来ましたとある。
私が、地方行政に関心を持つようになったきっかけは薮本さんである。
昨年4月のことだった。
そして、一番初めに気になったのは、三木市のホームページであった。
いろいろ、意見を申し上げた。
そのホームページの担当をしていたのがこの写真の右端に写っているN君であった。
そんなことで、N君とはいろいろ具体的に話などもしたし、お付き合いもあったので、一番気心は解っている。
その頃、全国の各市のホームページを調べていて出会ったのが、
全国自治体のホームページ広報コンクールで日本一となった高槻市の市長公室長であった樋渡さんである。
ただその時は、高槻市のホームページの「こちら部長室」の記事の上で出会っただけである。
そして、私がブログをはじめたきっかけは、当時の樋渡さんの「BLOG,BLOG,BLOG」という記事だった。
ブログを始めてすぐ、「市長公室長樋渡啓祐氏のこと」というテーマのブログをアップしたのだが、
突然「樋渡啓祐です」と直接ご本人からコメントが入って、樋渡さんがその時武雄市長になっておられたことも初めて知ったのである。
そんな経緯もあって、武雄と三木は繋がった。
そして、人事交流が行われて一番左のO君が10月から武雄の営業部戦略課に出向しているのである。
1年半前に、三木市に関心を持たなかったら、こんなことにはならなかったのだと思う。
私もブログなど始めなかったと思うし、今ブログを通じてお知り合いになった沢山の方たちとの出会いもなかったと思う。
ふとしたことから、いろんなことに発展する。面白いものである。
この写真は、この1年半、私に大きな影響を与えた人たちが、揃って写っている。
昨日、ひょっとすると、今後大きな影響を私に与えるかも知れない方とお会いした。
兵庫県を中心とする地域振興を目指すSNS「ひょこむ」を主宰する和崎宏氏である。
こんなSNSについて、藪本さんや樋渡さんはどんな感想なり、ご意見をお持ちなのだろうか?
今私の一番の関心事である。本音トークがしてみたいと思っている。
樋渡さんの武雄市長物語には、
大きく4人の写真が載って、本音トークが出来ましたとある。
私が、地方行政に関心を持つようになったきっかけは薮本さんである。
昨年4月のことだった。
そして、一番初めに気になったのは、三木市のホームページであった。
いろいろ、意見を申し上げた。
そのホームページの担当をしていたのがこの写真の右端に写っているN君であった。
そんなことで、N君とはいろいろ具体的に話などもしたし、お付き合いもあったので、一番気心は解っている。
その頃、全国の各市のホームページを調べていて出会ったのが、
全国自治体のホームページ広報コンクールで日本一となった高槻市の市長公室長であった樋渡さんである。
ただその時は、高槻市のホームページの「こちら部長室」の記事の上で出会っただけである。
そして、私がブログをはじめたきっかけは、当時の樋渡さんの「BLOG,BLOG,BLOG」という記事だった。
ブログを始めてすぐ、「市長公室長樋渡啓祐氏のこと」というテーマのブログをアップしたのだが、
突然「樋渡啓祐です」と直接ご本人からコメントが入って、樋渡さんがその時武雄市長になっておられたことも初めて知ったのである。
そんな経緯もあって、武雄と三木は繋がった。
そして、人事交流が行われて一番左のO君が10月から武雄の営業部戦略課に出向しているのである。
1年半前に、三木市に関心を持たなかったら、こんなことにはならなかったのだと思う。
私もブログなど始めなかったと思うし、今ブログを通じてお知り合いになった沢山の方たちとの出会いもなかったと思う。
ふとしたことから、いろんなことに発展する。面白いものである。
この写真は、この1年半、私に大きな影響を与えた人たちが、揃って写っている。
昨日、ひょっとすると、今後大きな影響を私に与えるかも知れない方とお会いした。
兵庫県を中心とする地域振興を目指すSNS「ひょこむ」を主宰する和崎宏氏である。
こんなSNSについて、藪本さんや樋渡さんはどんな感想なり、ご意見をお持ちなのだろうか?
今私の一番の関心事である。本音トークがしてみたいと思っている。