昨日、山本隆君(60おじさん)を加古川まで送って行った。
以前から、是非いらして下さいと言われていたブログでもひょこむでも、ON ANY SANDAでもお世話になっているハンドルネームkakogawalionyaさんのお店を突然二人で訪ねた。
いろんな話に花が咲いたのだが、その合間に美味しい焼き芋とコーヒーをご馳走になった。
特に焼き芋は専用の焼き芋器で焼いたもので、昔ながらの焼き芋にふっくらと焼きあがっていて美味しかった。写真はその焼き芋器とコーヒーの器具を写してきた。
kakogawalionyaさんは見かけや、話しぶりや、こんな焼き芋器など見ていると、とてもオートバイなどとは無縁だとは思うのだが、パリパリのライダーだしレースもこなす。
昨日も話の最初はサーキットで走行する場合の市販車の空気圧がどうのこうのと、とても私などの技術オンチには付いていけない話題であった。
今、写真から動画に凝っているとか、焼き芋にも凝っているのかも知れない。
てっきり、技術屋さんだと思っていたら北大の事務屋さんだと言う。
そんな話がひとしきり続いた後、
突如としてホースランドパークの蛍の話どうなりましたか?と仰る。
私のやり方は、次から次にどんどん間口を広げるので、全てがどんどん実現する訳ではない。ダメかなという話もいっぱいあるのである。
然し、そんなダメな話も決して忘れはしないのである。それが球根の話である。
「蛍ね。今のホースランドではダメですね。でも今球根で寝かしてあります。」
いつか、チャンスがきたら、球根で置いておけば、植えて水さえ与えればちゃんと芽を出すのである。
私の引き出しには、いつもいっぱい球根が入っている。
球根にもならぬものには、大体はじめから手を出さない。
三木市とのお付き合いを始めてから、私の引き出しの球根の数は一挙に多くなっている。
なかなか植えたり水をやったりする環境にならないのである。
これはジャッジメントのスピードにおいて、二輪の身軽さと大型トレーラーぐらいの差がある。民と官の差かも知れぬ。
竹とんぼも、今球根状態だが、
最近その推進をされている先生の総務大臣賞を受けられた「すこやさん」には、ひょこむにジョインして頂いた。
昨日、一緒に帰ってきた山本隆君(60おじさん)は、竹とんぼに興味ありなのである。
さるとるさんは竹とんぼではないが、三木の竹細工とか何とかと言っていた。彼が忘れても私はそのことを忘れたりはしない。
なぜか、三木の藪本市長は今年の年頭挨拶で「竹とんぼ」に触れて、
三木の特産である肥後守を使った「肥後守で作った竹とんぼ飛ばし大会」などと言われている。
一番最初に、すこやさんの「竹とんぼ」を私が三木市に持ち込んだキーパーソンは、今度ひょこむにジョインして頂いた。
ひょっとしたら、「竹とんぼ」は球根から、今年中に植え付けが出来るかも知れないのである。
時期がきたら、一挙に球根が植えつけ時期を迎えるかも知れない。
「蛍」「竹とんぼ」「アユ」「ネーミング」「ロゴ」「ウオ-キング」「ひょこむ」などなど他にもいっぱい。ポケットに入りきらないくらい球根を持っている。
決して諦めたりはしない。球根は腐ったりしないのだから、捨てたりしないでじっと蓄えておくことである。
10年間眠っていた「共感ネットワーキング」、ひょこむという先進的なシステムのお陰で、カワサキワールドと言う大きな球根で花開こうとしている。
60おじさん、「竹とんぼ」ホントにやりましょうか。
さるとるさん、やりませんか?
以前から、是非いらして下さいと言われていたブログでもひょこむでも、ON ANY SANDAでもお世話になっているハンドルネームkakogawalionyaさんのお店を突然二人で訪ねた。
いろんな話に花が咲いたのだが、その合間に美味しい焼き芋とコーヒーをご馳走になった。
特に焼き芋は専用の焼き芋器で焼いたもので、昔ながらの焼き芋にふっくらと焼きあがっていて美味しかった。写真はその焼き芋器とコーヒーの器具を写してきた。
kakogawalionyaさんは見かけや、話しぶりや、こんな焼き芋器など見ていると、とてもオートバイなどとは無縁だとは思うのだが、パリパリのライダーだしレースもこなす。
昨日も話の最初はサーキットで走行する場合の市販車の空気圧がどうのこうのと、とても私などの技術オンチには付いていけない話題であった。
今、写真から動画に凝っているとか、焼き芋にも凝っているのかも知れない。
てっきり、技術屋さんだと思っていたら北大の事務屋さんだと言う。
そんな話がひとしきり続いた後、
突如としてホースランドパークの蛍の話どうなりましたか?と仰る。
私のやり方は、次から次にどんどん間口を広げるので、全てがどんどん実現する訳ではない。ダメかなという話もいっぱいあるのである。
然し、そんなダメな話も決して忘れはしないのである。それが球根の話である。
「蛍ね。今のホースランドではダメですね。でも今球根で寝かしてあります。」
いつか、チャンスがきたら、球根で置いておけば、植えて水さえ与えればちゃんと芽を出すのである。
私の引き出しには、いつもいっぱい球根が入っている。
球根にもならぬものには、大体はじめから手を出さない。
三木市とのお付き合いを始めてから、私の引き出しの球根の数は一挙に多くなっている。
なかなか植えたり水をやったりする環境にならないのである。
これはジャッジメントのスピードにおいて、二輪の身軽さと大型トレーラーぐらいの差がある。民と官の差かも知れぬ。
竹とんぼも、今球根状態だが、
最近その推進をされている先生の総務大臣賞を受けられた「すこやさん」には、ひょこむにジョインして頂いた。
昨日、一緒に帰ってきた山本隆君(60おじさん)は、竹とんぼに興味ありなのである。
さるとるさんは竹とんぼではないが、三木の竹細工とか何とかと言っていた。彼が忘れても私はそのことを忘れたりはしない。
なぜか、三木の藪本市長は今年の年頭挨拶で「竹とんぼ」に触れて、
三木の特産である肥後守を使った「肥後守で作った竹とんぼ飛ばし大会」などと言われている。
一番最初に、すこやさんの「竹とんぼ」を私が三木市に持ち込んだキーパーソンは、今度ひょこむにジョインして頂いた。
ひょっとしたら、「竹とんぼ」は球根から、今年中に植え付けが出来るかも知れないのである。
時期がきたら、一挙に球根が植えつけ時期を迎えるかも知れない。
「蛍」「竹とんぼ」「アユ」「ネーミング」「ロゴ」「ウオ-キング」「ひょこむ」などなど他にもいっぱい。ポケットに入りきらないくらい球根を持っている。
決して諦めたりはしない。球根は腐ったりしないのだから、捨てたりしないでじっと蓄えておくことである。
10年間眠っていた「共感ネットワーキング」、ひょこむという先進的なシステムのお陰で、カワサキワールドと言う大きな球根で花開こうとしている。
60おじさん、「竹とんぼ」ホントにやりましょうか。
さるとるさん、やりませんか?