すこやさんのブログの読者からのアクセスがあって、すこやさんのブログを見つけた
そこになぜ私とすこやさんが繋がったのかが正確に書かれてある。
私は何となく忘れてしまっていた。
この1ヶ月間もいろいろあった。
不思議なほど物事は重なるが、重なってもツイテいる時は上手く回るものである。
昨日、竹とんぼのほうは二度目の打ち合わせを行なった。
新らしいメンバーも加わって、珍しい形でのイベントになりそうである。
箇条書きで挙げてみるとこんなところが珍しい。
1.地域的には、東京、三木、神戸、加古川、明石の人たち広い範囲になりました。
2.定年後の年寄り、サラリーマン、一般人、議員さん、役所の職員、JCの若手など多岐に亘っています。
3.集まる年齢層、小学生から、多分20,30,40,50、60、70代全ているでしょう。
4.主催、ひょこむのコミユニテイ「どこ竹の竹とんぼを飛ばそう会」ネット上の集まりです。ひょこむに入れば、何時でも、誰でも参加できます。
5.講師、どこ竹@竹とんぼ、東京から来ていただきます。これは国もその活動を評価した立派な組織です。
6.三木山森林公園、肥後の守、JCなどの協力を得ています。三木市、教育委員会なども協賛いただけるかもわかりません。
7.連絡などひょこむのシステムでとっています。いい仕組みで一切お金など要りません。だから成り立っています。
8.ネットの上での繋がりで、会ったことがない人同士が、まるで親しい友人のように連絡し合って実現に漕ぎ着けました。当日お会いできるのが楽しみです。
9.受講される方ともお会いしていない方が殆どですが、みんなメンバーの紹介で新しい輪が出来るのが楽しみです。いいメンバーばかりです。
10.こんなコンセプトで第1回の講習会を開きます。出来上がっていくまでのやりとりも全て「ひょこむ」です。
全体の運営や形そのものがSNS〈ソーシャルネットワーキング〉的である。
タテ型の組織は一切ない。初めて出会う人たちがヨコ一線で繋がっていく。長もいない。
それなのに文部科学大臣賞や総務大臣賞受賞者、
日本で唯一肥後の守を手作りでいまも作り続ける永尾元佑氏などの有名人も議員さんも入っている。
不思議なご縁と言えば、
このプロジェクトのきっかけは、近畿MFJふれあいミーテングで山本隆君と会って、竹とんぼの話をしたのがきっかけである。
そして4月6日に技術を教えてくれる先生は,元東京の東希和レーシングに関係した松本さんと言うバイクの仲間たちである。
総勢70人以上になるのだろうが、ホントに珍しい人たちがヨコ一線に集まるのである。
盛況になりそうだ。
さっきさるとるさんから、「受講者が増えそうだがいいですか?」と問い合わせの電話、もう満杯である。
あと1ヶ月どんなことになるのだろう。