★ 昨日の日曜日は雨だった。
一歩も外にも出ずに、家の中で過ごした。
ネットでニュースなど見ていると、神戸新聞三木版に、
又吉健二さんのこんな記事が載っていた。
余談だが、ここにも、昨日アップした『スタジアムパンツの広告』が載っていた。
コロナウイルス問題が発生して、3月初めからジムにも行かないようになったし、
どなたとも『話もしなかった』のだが、この1ヶ月の間に、
お話をしたのは又吉健二さんだけという不思議なご縁なのである。
『又吉健二さん』
まだ、コロナウイルス問題が発生する以前、
三木市の体育館のジムでお会いしていたので、面識はあった。
昨年の1月、同じ神戸新聞に、孫・門野真也のこんな記事が載ったのだが
その時ジムで、『お孫さん、載ってましたね』と声をかけて頂いたのがはじめてで、
それ以来、お会いすることはあったが、話などする機会もなく過ぎていたのだが、
ごく最近、毎朝行っている三木総合防災公園で声を掛けられて、
お話をする機会があったのである。
★ そんなことで冒頭の神戸新聞三木版の記事も、
もっと中味が読みたかったのだが、『ログイン』しないと読めないのである。
『読めない』となると余計に読みたくなるのが人情で、
ひょっとしたら、又吉さんのFacebook に載っていないかとチェックしてみたら、
こんな記事全文が掲載されていた。
『ひと 時代を駆ける』というコラムの記事である。
こんな写真もいっぱい載っていたので、
非常に詳しく読むことが出来たのである。
★ 校長先生時代から一貫して子どもたちの活発な活動を支援されていて、
それがいまも尚続いているのは、素晴らしいことである。
この新聞記事を書かれたのも、孫の記事を書いて頂いた、
大橋凛太郎さんで、これも何かのご縁かなと思ったりしている。