★昨日は下痢気味で突然三木山陽病院に行ったのだが、
今日7月21日は泌尿科に3か月前から予約がしてあったので、
二日続けての三木山陽病院となったのである。
この病院は家から10分程度だし、かっては母や家内がお世話になったこともあって、
何かあると直ぐ行くことにしているのである。
先生も従業員も何となく気安く接することが出来るので、
いつも気軽に出かけていて、
結構大きな病院なのだが大病院の雰囲気ではないところがいい。
今日は3か月ぶりの泌尿科への予約診療だったので
先ずは尿を採ってから先生の診断を受けたのである。
尿の検査も異常なく
この3か月は尿が出やすくなる薬を貰っていたのだが、
先生はこれで「診療を打ち切りましょうか」と仰るのである。
「もう大丈夫だから」と言われているのだが、
そう言われると、ホント大丈夫かなと思てしまうのである。
先生は私を見て「全く元気そうだが、昨日も来られてましたね」
と仰るのである。
この頃はいろんな記録が全部纏められているようで
昨日の内科の診察が記録に載ってたのだと思う。
★ 病院に来てみると、病院だからそれが当然なのだろうが、
何となく病弱な方が多いし、多分殆どの方が私より年下だと思うのだが、
私は飛びぬけて元気そうなのである。
そういう意味では「病院に来ると、まだまだ私も大丈夫だ」と元気が貰えるようなところがある。
いま私が一番問題なのは「耳が聞こえにくい」ことなのだが
残念ながら耳鼻科がないのである。
そんな三木山陽病院なのだが、今度来るのはいつになるのだろうか?