今年の春、いろんな議論があった。開催が難しいのではないかとも思われた。
三宅島の復興も大きな目的の一つとして、
健全なモータースポーツの発展のためにも、
是非ともイベントは、中止ではなく実施されることを希望して幾つかのブログもアップした。
日本一の速さを三宅島で競おうということでないのは明らかなのだから、やりようは幾らでもあると思った。
今回、「チャレンジ三宅島 07モーターサイクルフェステイバル」
と銘打って11月16日から18日の3日間、主催三宅島、支援東京都で実施される運びとなった。
永くモーターサイクルの世界にお世話になった一人としてご同慶の至りである。
名誉大会会長石原都知事や三宅島村長のほかに、
大会理事の名前に杉本五十洋君や神谷忠君など懐かしい名前も見えるし、
一時、カワサキともロードレースやジェットスキーで一緒に活動した岩城晃一さんもスペッシャルゲストとして名前を連ねているのは、本当に嬉しいことである。
マン島レース100年、鈴鹿でのロードレースから50年の歴史を経て、
三宅島のモーターサイクルフェスティバルが新しいモータースポーツの幕開けを飾って欲しい。
サポータークラブもあるようなので一般の部に申し込みをした。
春にアップしたブログご参考までに。
4月12日 三宅島オートバイレース
4月16日 三宅島オートバイレースー2
三宅島の復興も大きな目的の一つとして、
健全なモータースポーツの発展のためにも、
是非ともイベントは、中止ではなく実施されることを希望して幾つかのブログもアップした。
日本一の速さを三宅島で競おうということでないのは明らかなのだから、やりようは幾らでもあると思った。
今回、「チャレンジ三宅島 07モーターサイクルフェステイバル」
と銘打って11月16日から18日の3日間、主催三宅島、支援東京都で実施される運びとなった。
永くモーターサイクルの世界にお世話になった一人としてご同慶の至りである。
名誉大会会長石原都知事や三宅島村長のほかに、
大会理事の名前に杉本五十洋君や神谷忠君など懐かしい名前も見えるし、
一時、カワサキともロードレースやジェットスキーで一緒に活動した岩城晃一さんもスペッシャルゲストとして名前を連ねているのは、本当に嬉しいことである。
マン島レース100年、鈴鹿でのロードレースから50年の歴史を経て、
三宅島のモーターサイクルフェスティバルが新しいモータースポーツの幕開けを飾って欲しい。
サポータークラブもあるようなので一般の部に申し込みをした。
春にアップしたブログご参考までに。
4月12日 三宅島オートバイレース
4月16日 三宅島オートバイレースー2