今回は灯篭の「穴」の数にこだわったポタリング
初4つ穴を見つけたら3~6まで見つかりました
何処も同じようで少し違う
神社巡りの楽しさです
先ずは地元松戸市
松戸神社の灯篭の見どころは
一つだけ「∵」なのがある
一般的によく見かけるのがこのタイプ
ゆえに『∴』(therefore)
『∵』は、「なぜならば(何故ならば)」「しかるに(然るに)」 (because)
数学で使う記号
参道に多くある中の一基
なぜここだけ
意図があるのだと思えます
浅草へ
浅草神社の裏にあるお稲荷さん
ここも3つなんだけど一般的なのとは違う
三社様の3と関係があるのか?
被官稲荷社
あまり見かけないのでオリジナルなのかもしれない
でもなんでこのデザインなのか?
千葉県へ
柏神社
元々は羽黒神社だったのこと
改装されて綺麗になっている
古い灯篭は端に移転
そこには4つ穴が
4つは初めて見た
太陽と月は分かるけど4つの意味は?
オリオン座の外側なのかな?
出羽三山なら3だろうけど・・
なんでだろ
松戸へ
根本天満宮
京都の北野天満宮系
元々はここの場所ではなかったもよう
5つ穴かと思っていたら「6つ穴」
天神様だけに『梅』のモチーフ
これは分かりやすい
個人的には5つの方が五芒星みたいで面白いんだけど
伊勢神宮の灯篭に六芒星のマークが刻まれていることから
ユダヤ教と神道はつながっているという都市伝説が生まれた
.神輿とか菊の紋章が共通しているというのだが真実はいかに
余談だが
国土地理院の地形図では地図記号として使われる。互いに無関係な2つの意味があり、
・植生記号としては「茶畑」 ∴
・建物記号としては「史跡・名勝地・天然記念物」 ∴
を表す。
残すは1と2
2は見かけた記憶がある
7の北斗七星はあるのか?
以後調査
初4つ穴を見つけたら3~6まで見つかりました
何処も同じようで少し違う
神社巡りの楽しさです
先ずは地元松戸市
松戸神社の灯篭の見どころは
一つだけ「∵」なのがある
一般的によく見かけるのがこのタイプ
ゆえに『∴』(therefore)
『∵』は、「なぜならば(何故ならば)」「しかるに(然るに)」 (because)
数学で使う記号
参道に多くある中の一基
なぜここだけ
意図があるのだと思えます
浅草へ
浅草神社の裏にあるお稲荷さん
ここも3つなんだけど一般的なのとは違う
三社様の3と関係があるのか?
被官稲荷社
あまり見かけないのでオリジナルなのかもしれない
でもなんでこのデザインなのか?
千葉県へ
柏神社
元々は羽黒神社だったのこと
改装されて綺麗になっている
古い灯篭は端に移転
そこには4つ穴が
4つは初めて見た
太陽と月は分かるけど4つの意味は?
オリオン座の外側なのかな?
出羽三山なら3だろうけど・・
なんでだろ
松戸へ
根本天満宮
京都の北野天満宮系
元々はここの場所ではなかったもよう
5つ穴かと思っていたら「6つ穴」
天神様だけに『梅』のモチーフ
これは分かりやすい
個人的には5つの方が五芒星みたいで面白いんだけど
伊勢神宮の灯篭に六芒星のマークが刻まれていることから
ユダヤ教と神道はつながっているという都市伝説が生まれた
.神輿とか菊の紋章が共通しているというのだが真実はいかに
余談だが
国土地理院の地形図では地図記号として使われる。互いに無関係な2つの意味があり、
・植生記号としては「茶畑」 ∴
・建物記号としては「史跡・名勝地・天然記念物」 ∴
を表す。
残すは1と2
2は見かけた記憶がある
7の北斗七星はあるのか?
以後調査
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