まだ行ったことが無い所へ行くシリーズ第3弾
船橋アンデルセン公園へ
自転車でも2時間もあれば行けるコースです
常盤平にある「金毘羅神社」に寄る
何も無さそうな雰囲気だけど
拝殿裏に本殿があります
意外と見逃しやすいのですが
天狗のお面が奉納されてます
烏天狗と鼻天狗は対になっているとのこと
おもに船乗りの航海の安全を祈願する社
大杉神社と類似している
なんでだろう
五香交差点を抜けて
六実駅の踏切を渡り
佐津間を右折し
鎌ケ谷方面へ
464号で白井へ進む
JRAの騎手学校を観たかったが道が複雑なのでパス
またの機会にする
不安になりつつも
よく分からない道を進む
須加神社の前の道に出る予定
なんとか出た、288号
立寄る
朱色の本殿に彫刻が彫っているのは珍しい
江戸時代創建で[素戔嗚]を奉る
神保町と神の付く地名
16号方面に向かい右折すると
西口ゲートに到着
どこの入口がベストか分からないままま入る
矢沢曰く
一回目散々な目に遭う
二回目落とし前
三回目余裕
てな気持ちで入る
平面の地図を観てもよく分からない
とりあえず肌で感じる
アンテナとセンサーを張りめぐらす
最初は花を見て楽しむ場所かと思っていたので
ミニチュアの意味やオーデンセってよく分からなかった
ガリバー気分かな??
風車といったらオランダなイメージ
柏にも印旛沼にもあるといった認識
風車のタイプもいろいろある
建物の中に入る
匂いがちょいと苦手
説明書きを読んでみたら
アンデルセンは「デンマーク人」だったと知る
ここはすべてデンマークの街並みだった
いわゆるデンマークのテーマパークだった
デンマーク情報はバイキングしか思いつかない
東京ドイツ村じゃないけど『デンマーク村』だったのだ
うかつにも途中で昼飯を食ってしまったので
デンマーク料理を食べ損ねた
次回リベンジ(オトシマエ)
人魚姫の石造がある
マッチ売りの少女や裸の王様も
アンデルセンの作品
さっきのは農村地帯の家でこっちは都市部の家の造り
マッチ売りの少女は都市部の町でマッチを売っていた設定
いや~かわいそ過ぎる話・・
オーデセンというのは北欧神話のオーディーンの名から
FFファンなら斬鉄剣でお馴染みのオーディーン
デンマーク王国はドイツの隣で島国みたいな地形
コペンハーゲンは聞いたことがある街
ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・アイスランドは北欧と呼ばれている
こういう建物も
これがデンマークか~という感じになった
本物を見たことが無いけど
太陽の橋
橋もなかなか見ごたえがある
デンマークにある橋かは不明
なんか見たことのありそうな
やはり岡本先生の作品
平和を叫ぶ
他はチョウチンアンコウのクレーンが面白かった
こういう発想ができるのが童話を描く想像力につながりそう
基本的にはここは子供を主体にした公園
子供向けのモノは割愛
動物園、アスレチクス、噴水プールなどもある
最後に自然ゾーンを散策して帰る
この時は気が付かなかったが虫刺されがひどかった
半ズボンで歩かない方がいい
帰る
帰りは鎌ケ谷方面から
県道57号で松戸まで帰れる
道は狭いがアッダウンがほとんどなくていい
途中で「鎌ケ谷大仏」に寄る
駅前にあると知っていたが
見落として通り過ぎて戻る
あった
事前に知っていたので大きさは気にならなかったが
むしろ場所の方が「えっ、ここっ」と驚き
札幌の時計台みたいな
この鎌ケ谷大仏の前の道は「木下街道(きおろし)」59号
そして57号は『小金佐倉道』といい古くからある道
交差する鎌ケ谷宿として繁栄していたらしい
五香→金ヶ作へ進み、千葉西病院の前から小金原へ
小金原のすずめ公園を通りテラスモールへ
ここまでは激坂が無く来れたのだが
関さんの森へ行く坂が一番きつかった
後は下るだけで楽
一番の難所は国道6号
帰りのこのルートは距離は最短じゃないけど
足に一番負担がかからないコースでした
では
船橋アンデルセン公園へ
自転車でも2時間もあれば行けるコースです
常盤平にある「金毘羅神社」に寄る
何も無さそうな雰囲気だけど
拝殿裏に本殿があります
意外と見逃しやすいのですが
天狗のお面が奉納されてます
烏天狗と鼻天狗は対になっているとのこと
おもに船乗りの航海の安全を祈願する社
大杉神社と類似している
なんでだろう
五香交差点を抜けて
六実駅の踏切を渡り
佐津間を右折し
鎌ケ谷方面へ
464号で白井へ進む
JRAの騎手学校を観たかったが道が複雑なのでパス
またの機会にする
不安になりつつも
よく分からない道を進む
須加神社の前の道に出る予定
なんとか出た、288号
立寄る
朱色の本殿に彫刻が彫っているのは珍しい
江戸時代創建で[素戔嗚]を奉る
神保町と神の付く地名
16号方面に向かい右折すると
西口ゲートに到着
どこの入口がベストか分からないままま入る
矢沢曰く
一回目散々な目に遭う
二回目落とし前
三回目余裕
てな気持ちで入る
平面の地図を観てもよく分からない
とりあえず肌で感じる
アンテナとセンサーを張りめぐらす
最初は花を見て楽しむ場所かと思っていたので
ミニチュアの意味やオーデンセってよく分からなかった
ガリバー気分かな??
風車といったらオランダなイメージ
柏にも印旛沼にもあるといった認識
風車のタイプもいろいろある
建物の中に入る
匂いがちょいと苦手
説明書きを読んでみたら
アンデルセンは「デンマーク人」だったと知る
ここはすべてデンマークの街並みだった
いわゆるデンマークのテーマパークだった
デンマーク情報はバイキングしか思いつかない
東京ドイツ村じゃないけど『デンマーク村』だったのだ
うかつにも途中で昼飯を食ってしまったので
デンマーク料理を食べ損ねた
次回リベンジ(オトシマエ)
人魚姫の石造がある
マッチ売りの少女や裸の王様も
アンデルセンの作品
さっきのは農村地帯の家でこっちは都市部の家の造り
マッチ売りの少女は都市部の町でマッチを売っていた設定
いや~かわいそ過ぎる話・・
オーデセンというのは北欧神話のオーディーンの名から
FFファンなら斬鉄剣でお馴染みのオーディーン
デンマーク王国はドイツの隣で島国みたいな地形
コペンハーゲンは聞いたことがある街
ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・アイスランドは北欧と呼ばれている
こういう建物も
これがデンマークか~という感じになった
本物を見たことが無いけど
太陽の橋
橋もなかなか見ごたえがある
デンマークにある橋かは不明
なんか見たことのありそうな
やはり岡本先生の作品
平和を叫ぶ
他はチョウチンアンコウのクレーンが面白かった
こういう発想ができるのが童話を描く想像力につながりそう
基本的にはここは子供を主体にした公園
子供向けのモノは割愛
動物園、アスレチクス、噴水プールなどもある
最後に自然ゾーンを散策して帰る
この時は気が付かなかったが虫刺されがひどかった
半ズボンで歩かない方がいい
帰る
帰りは鎌ケ谷方面から
県道57号で松戸まで帰れる
道は狭いがアッダウンがほとんどなくていい
途中で「鎌ケ谷大仏」に寄る
駅前にあると知っていたが
見落として通り過ぎて戻る
あった
事前に知っていたので大きさは気にならなかったが
むしろ場所の方が「えっ、ここっ」と驚き
札幌の時計台みたいな
この鎌ケ谷大仏の前の道は「木下街道(きおろし)」59号
そして57号は『小金佐倉道』といい古くからある道
交差する鎌ケ谷宿として繁栄していたらしい
五香→金ヶ作へ進み、千葉西病院の前から小金原へ
小金原のすずめ公園を通りテラスモールへ
ここまでは激坂が無く来れたのだが
関さんの森へ行く坂が一番きつかった
後は下るだけで楽
一番の難所は国道6号
帰りのこのルートは距離は最短じゃないけど
足に一番負担がかからないコースでした
では
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