半夏生は一年の真ん中の日
夏至から数えて11日目 7月2日にあたることが多いそうです。
関西では、稲の根がタコの足のようにしっかり根付いて豊作になるよう願ってタコを食べる習慣があります。
~というような文言が、近所のスーパーの特売のチラシに載っていました。
新鮮なタコが安かったので、さっそくたこ焼きを作って食べました。
蒸し柳だこの切り身は酢漬けにしたので、今夜にでもキュウリの輪切りと和えて酢の物にします。
夏至から数えて11日目 7月2日にあたることが多いそうです。
関西では、稲の根がタコの足のようにしっかり根付いて豊作になるよう願ってタコを食べる習慣があります。
~というような文言が、近所のスーパーの特売のチラシに載っていました。
新鮮なタコが安かったので、さっそくたこ焼きを作って食べました。
蒸し柳だこの切り身は酢漬けにしたので、今夜にでもキュウリの輪切りと和えて酢の物にします。
写真の花の名もハンゲショウ
半夏生の頃に花を咲かせるので この名がついたとか。

葉っぱの一部がおしろいを塗ったように白くなるので 半化粧の字をあてることも。

片白草(カタシログサ)の別名もあるそうです。

上の方の葉っぱだけが白く変わる不思議な植物

ギボウシ(擬宝珠) ひっそりと一輪
ネムノキ(合歓の木)の花


今を盛りと咲き誇る花だけでなく しおれて散っていく花も美しい
◆半夏生の育て方 ガーデニングの図鑑
https://shiny-garden.com/post-592/
◆ネムノキ 秋田森づくりサポートセンター
http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/79-nemu/nemu.html
最後まで見ていただきありがとうございました。