画像を整理していたら三年ほど前「大賀ハスの名所」で撮った写真が出てきました。
たしか探鳥のついで立ち寄って CMさんや花見の人の多さに早々に退散
写真の暗さを見ると 小雨がパラついていたのでは?と思われます。
たしか探鳥のついで立ち寄って CMさんや花見の人の多さに早々に退散
写真の暗さを見ると 小雨がパラついていたのでは?と思われます。
私の暮らす地域にも 毎年ハスの花が一面に咲くため池があります。
初夏になると この池のそばを車で通るたびハスの成長を眺めるのが楽しみです。
今ごろは 花が隠れるほど大きな葉がうっそうと茂り水面を覆い隠します。
もともと農業地帯で今も営農を続けるお宅もあるので 蓮田の可能性もありそうですが
実際にレンコンを収穫している現場を見たことがないので 詳しいことはわからずにいます。
「大賀ハスの名所」は CMさんの三脚がズラッと立ち並び気後れしてしまいます。
近所の池は、住宅や企業の社屋が立ち並ぶ街中で 日中に車の往来が途切れることはありません。
望遠ズームレンズ付きのカメラが場違いな感じで、こちらも別の意味で撮りにくいです。(;^_^A
スイレンの花 黄色と白を
これはトノサマガエルかな?
何気なく検索してみたら、懐かしの「トノサマガエル」も外来生物のひとつになっているではありませんか!
よくよく読むと 本州のトノサマガエルは在来種で一安心。
日本地図で真っ赤に染まっているのは北海道と対馬でした。
「北海道では学校教材として静岡県産のものが持ち込まれ余った個体が遺棄されて定着したらしい.対馬における進入経路は不明」とのこと。
ふー、やれやれ~ですね。理科の授業で本来北海道にいないはずのカエルを増やしてしまうとは。(-ω-)/
◆侵入生物データベース
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/40070.html
最後まで見ていただきありがとうございました。