モーリス・ユトリロ、近代のフランスの画家の名を冠したバラ
パリ近郊の風景を描いた作品が有名です
「白の時代」と呼ばれる色味を抑えた絵と
色鮮やかなバラとはイメージが合わないような気もしますが
ユトリロの油絵の具をのせたパレットはこんな色彩だったかもしれませんね
パリ近郊の風景を描いた作品が有名です
「白の時代」と呼ばれる色味を抑えた絵と
色鮮やかなバラとはイメージが合わないような気もしますが
ユトリロの油絵の具をのせたパレットはこんな色彩だったかもしれませんね
いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
今日は五月晴れの土曜日となりました。
日の当たる場所は暑いと感じるほど気温が上がっています。
みなさまも熱中症に気をつけてお過ごしくださいね。
色々な色が混じりカラフルなバラですね〜
あまりの好い天気で、外は暑そうなのでフクロウのヒナの巣立ち情報があるのですが
出るのわグズっています (^◇^;)
フクロウのヒナは、もう今季は少し食傷気味です
贅沢かな? ^^;
いつもコメントを頂きありがとうございます。
斑入りのバラ、淡い黄色と赤が入り混じってどれも違った美しさでした。
カラフル過ぎて、目がチカチカしてきましたよ。
フクロウの巣立ち雛大人気ですね。
私は一度も見たことがないのですが、
孤独さんは、もうお腹いっぱいなほど撮影されたのですね・・・(;^ω^)