コセンダングサ(小栴檀草)にチャバネセセリが吸蜜していました
小さな野の花に止まる 小さな茶色のチョウ
どちらも目立たず控えめな存在ですが
時間をかけてじっくり観察すると秘めた魅力が見えてきます
小さな野の花に止まる 小さな茶色のチョウ
どちらも目立たず控えめな存在ですが
時間をかけてじっくり観察すると秘めた魅力が見えてきます
アイノコセンダングサ(合の小栴檀草)
◆センダングサ 似た花
https://matsue-hana.com/yasou/kubetu/sendangusa.html
翅の後ろに尾状突起があるのでツバメシジミと訂正します。
※やぐちゆみこさんよりコメント欄でご指摘いただきました。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
ユリアザミ(百合薊)
キリンギク(麒麟菊)の別名もあるひょろりと丈の長い植物です
花期は7~9月とのこと。
季節外れのためか、花の数が少ない株でした。
いつも最後まで見て下さってありがとうございます。
いつもブログ、楽しませていただいております。
ヤマトシジミの写真は、黄色に黒い点々と
白い尾状突起から、ツバメシジミではないかと思いました。😊
やぐちゆみこ
こんにちは!
チャバネセセリ
ぶら下がって一生懸命吸蜜する
姿が可愛らしいですよねぇ。
いつも閲覧して下さってありがとうございます。
シジミチョウ、確かに、尾状突起が見えますね。
翅が斜めになっていたこともあり見逃していました。
後ほど、訂正しておきます。
かなり小さな個体でした。寒くなると小型化する傾向があるのでしょうか??
いつもコメントを頂きありがとうございます。
チャバネセセリ、小さな体に大きなお目目、愛らしい蝶ですよね。
日差しの加減で体毛が青く光って見えました。
秋冬の蝶はどれも健気で愛おしく感じますね。