他の鳥を狙ってカメラを構えていたら、シジュウカラの小群が寄ってきました。
5~6羽が入れ代わり立ち代わり近づいてきます。
これはもう撮らずにいられません。
この近さなら一眼レフを持ってくれば良かったと思いましたが、あいにくコンデジだけ。
見つけた木の実を食べ始めました。
貴重な冬の食糧、大事そうに足で押さえています。
欲しそうに見てるけど、ボクのだよ
シジュウカラ(四十雀)Japanese Tit・Oriental Tit 全長 約14cm
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5~6羽が入れ代わり立ち代わり近づいてきます。
これはもう撮らずにいられません。
この近さなら一眼レフを持ってくれば良かったと思いましたが、あいにくコンデジだけ。
見つけた木の実を食べ始めました。
貴重な冬の食糧、大事そうに足で押さえています。
欲しそうに見てるけど、ボクのだよ
シジュウカラ(四十雀)Japanese Tit・Oriental Tit 全長 約14cm
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狙っている別の野鳥が間近にやって来る…
嬉しい誤算で これもまた野鳥探しの醍醐味ですよね(^-^)
本命はいかがだったのでしょう…d(^-^)
仰る通り、うれしい誤算でした(*^^)
私の中では、遠くの珍鳥より近くの留鳥です。
本命は先日掲載した、地上で採食するアトリの群でした。
二兎追うものは・・・といいますが、幸運にも両方撮影できました。(^^)
鳥が苦手な方は、足が気持ち悪いと感じることが多いようですが、
独特の形と動きで可愛らしいですよね(^^)
そういえば、私が初めて撮りの写真を撮ったのが、このシジュウカラでした。
人懐っこそうですが、案外警戒心が強くてシャイなシジュウカラ、お洒落ですよね。
両足で、木の実をつかんで食べる仕草が、何とも可愛い!!
この姿を見ると、どういうわけか、ラッコが両手に石を持って、腹の上の貝を割る仕草を想像してしまいます。
私が一眼を購入したきっかけは、以前のコンデジではシジュウカラが撮れなかったからだと思い出しました。
そういえば、小さな手で貝をつかむラッコのしぐさによく似ていますね(^^)
エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ。どれも撮って楽しい身近な野鳥の代表選手です(^^)