水流沿いの木陰にハグロトンボがふわふわ飛び交っていました
↑ 胴体の黒いのは雌♀
↓ 雄♂の体はメタリックグリーンに輝いて見えます
この場所ではメスは一匹だけ オスは6匹ほど数えられました
↑ 胴体の黒いのは雌♀
↓ 雄♂の体はメタリックグリーンに輝いて見えます
この場所ではメスは一匹だけ オスは6匹ほど数えられました
クマザサの葉に止まってゆっくり黒い翅を閉じたり開いたりを繰り返します。
この一連の動きのも何か理由があるのでしょうか。
クマザサは白い部分を歌舞伎の隈取りに見立てて「隈笹」の字をあてるそうです。
山間部に生える大型笹の総称をクマザサとすることもあるので「熊笹」も間違いではなさそうです。
コウヤツリアブ
翅の半分が黒いハエ?と調べてみると、アブの仲間 カリバチやハナバチなどに寄生するそうです。
今日も当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
こんにちは!
ハグロトンボ
ふわふわ、水辺の木陰を飛びますよね!
今年はじめて北海道で見ましたよ!
いつもコメントを頂きありがとうございます。
北海道には少ないトンボなのですね。
ハグロトンボやチョウトンボを見つけると嬉しくなります。
ふわふわゆっくり飛ぶのも面白いですよね。