ミコアイサ(巫女秋沙)岸に向かってズンズンズンズン泳いできます
動かずにじっと座っている人間はほとんど警戒されませんでした
それにしても、でっぷり肥えて丸い! まるで鏡餅のよう!
渡り鳥は旅立つ前に、体に栄養を蓄えるため、消化器官を大きくして食べる量を増やすそうです
その驚異的な仕組みについては、末尾のリンク先を参照ください
お子さんにもわかりやすい文章で渡り鳥の謎が説明されています
動かずにじっと座っている人間はほとんど警戒されませんでした
それにしても、でっぷり肥えて丸い! まるで鏡餅のよう!
渡り鳥は旅立つ前に、体に栄養を蓄えるため、消化器官を大きくして食べる量を増やすそうです
その驚異的な仕組みについては、末尾のリンク先を参照ください
お子さんにもわかりやすい文章で渡り鳥の謎が説明されています
クチバシの縁はギザギサの刻みがあって捕らえた魚を逃がさない構造です
ミコアイサのオスは白と黒を基調にするシックな羽色ですが
よくみると脇のさざ波模様が美しく、手入れの行き届いた羽は白銀色に輝いて見えます。
ミコアイサ(巫女秋沙) Smew 全長約43cm
カモ目カモ科アイサ属
鳥は渡わたりのために内臓の大きさをかえることもあるそうです。
たとえばハジロカイツブリでは、まずは長旅にそなえて栄養を貯えるため胃や腸などの消化器官を大きくするとのこと。
たくさん食べて十分に太ったら、今度は渡りの直前に消化器官を小さくしていくそうです。
渡りの間は飲まず食わずになることが多いため、大きな消化器官は必要なくなるとのことです。
すごい仕組みですね!
◆なぜ渡わたる?なぜ道に迷まよわない?
「渡わたり鳥」のナゾをとき明かそう 本田技研工業
https://www.honda.co.jp/kids/explore/bird/
今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
今日は薄曇りで寒い日です
パンダガモが近くでパッチリと撮れましたね
なかなか見られないパンダ目の目玉まで見えますね! 👀
こちらでも手賀沼まで行けば見られるようですが、このように近くでは撮れません。
またまた寒さが逆戻りです。
ミコアイサ、本当に鏡餅見たいですね。
突進してくれるなんて羨ましすぎます(๑>◡<๑)
まだちゃんと写真に収めたことがないので、一度近くで見てみたいです。
でも今期も見れずに終わりそうです^^;
バッチリの可愛いミコアイサを見せて下さってありがとうございます。
どれも可愛いですが4番目の写真がとってもとっても可愛いです*
おぉ!
めちゃくちゃ格好良いですね!
ミコアイサの写真凄いです!!
今日も寒い一日でしたね。
黒い眼は黒い模様に埋もれて見えないことも多いですよね。
こんなユニークな模様になった理由を知りたいです。パンダ鴨!
手賀沼は野鳥の宝庫ですが、距離はかなり遠くなりそうですね。
でも、機会があれば一度訪ねたい場所です。
今年の冬は気温差が激しくて、体調を崩す方が多いですよね・・・
ミコアイサ、終盤にこんな機会が得られて本当にラッキーでした。
じっと座っていると、すぐ目の前の岸まで泳いできます。
4番目!歯のギザギザも写っていて迫力でした。
連日、ミコアイサばかりで失礼しています。
観て頂けてうれしい限りです。
もうちょっと晴れていたら最高でしたが、それは贅沢ですよね・・・