春に撮影したキジバトの水浴び
ちょっと不思議なポーズを見せてくれました
ちょっと不思議なポーズを見せてくれました
あれ?翼が?片方だけ??
いったいどうなっているの?
今度は体の向きを変えて同じポーズになりました
やはり翼が片方だけのように見えますが 先ほどとは反対側の翼を広げているようです
人間に例えると脇を見せて体の側面を伸ばしている状態なのでしょうか?
それにしても頭部も体の位置はほとんど変わりません
この姿勢 みなさんの目にはどう見えるでしょうか?
鳥の翼の可動域は想像以上に広くて体が柔軟なのでしょうが
体のかた~い私にはどこか不自然にも思えるキジバトの姿でした
翼を閉じると両翼とも元通りの位置に
キジバト(雉鳩)Eastern turtle dove 全長約33㎝
ハト目ハト科キジバト属
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キジバトの羽、最初は傷ついているのかと思いましたが、両方ともキレイに揃っているのですね。羽の内側が見えている?ということでしょうか??
羽の内側だとしたら、ものすごく柔軟性があるのですね。人間で言うと、肩甲骨が柔らかいというイメージですね。
最近は、携帯やパソコンなどで、肩甲骨が広がり過ぎるようですね。肩凝りや頭痛の原因になります。肩甲骨を縮めて(骨を合わせるようにして)ストレッチすると良いようですね。キジバトがうらやましいです。^^
写真によっては片翼だけのキジバトに見えますよね。
いったいどういうポーズなのか、私もさんざん考えました。
人間でもダンスやヨガの達人は、肩甲骨や腕が信じられないくらいしなやかに動きますよね。
私もキジバトがうらやましいです。きっと頭痛や筋肉痛とは無縁なのでしょうね。
今日も猛暑日です
毎日続く猛暑日です (>_<)
東京の新たな感染者は今日も385人と、相変わらず多いです
魔術師みたいなキジバトですね (;^ω^)
このキジバトは羽の内側が見えているのでしょうか?
羽ばたきは両羽同時にすると思うので、
片羽根づつということはストレッチしているのでしょうかね(^^)
鳥の翼って、空中を飛ぶために、様々な工夫がされてますよね。
いくつかの骨は融合して、必要のない骨はなくなったり、骨の中が中空になったりして軽量化を図ってきたようです。
そのため、人間では考えられないような翼の動きが可能なのかもしれませんね。
写真を拝見して、私も、一瞬片方の翼が損傷してるのかと思いました。
まだまだ新しい発見がありそうですね。
ほんとうに毎日毎日暑いですね~
コロナの感染も相変わらず増えているし、なるべく外に出たくないですよね。
「種も仕掛けもありません、翼を片方消して御覧にいれます!」
キジバトのマジックショーですね!
なるほど!飛ぶ際は両方の翼を動かしますよね。
片翼ずつだとこれくらいは楽々動かせるのですね。
翼のストレッチ、斜め後方にスサー!が一般的ですよね。
真上に伸ばすのは今回私も初めて見ました。
鳥の体は空を飛ぶために独特の進化を遂げているのですね。
人間の感覚では謎や不思議に思えることも いろいろあるのですね。
私も、現地で見た時は片翼がないのかとびっくりしました。
さっぱり水浴びを終えて、元気に飛び立っていきました。