ユニークな形のトケイソウ(時計草)の花
時計の文字盤に見立て名前が付けられました。
公園に咲いていた紫のこの花はクダモノトケイソウ(果物時計草)
見れば見るほど不思議な造形をした花ですね。
時計の文字盤に見立て名前が付けられました。
公園に咲いていた紫のこの花はクダモノトケイソウ(果物時計草)
見れば見るほど不思議な造形をした花ですね。
タイワンウチワヤンマ
お腹の先端の団扇状の部分に黄色い色が付いていないので、タイワンウチワヤンマ
コシアキトンボ ♂
セミの抜け殻 空蝉
気がつけば、近所でセミの声がすっかり聞かれなくなりました。
うるさいほどの蝉時雨だったのに
蛍光イエローのキノコ
こりゃ、毒キノコ?でしょうか?
今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
いぜん白っぽいトケイソウの花を観たのですが、それは果実にならない種類かもしれませんね。
今回の花は、調べてみるとクダモノトケイソウのようです。
一時期、毎朝、蝉時雨で目が覚めました。
ふと気がつくと、朝はスズメやカラスの声しか聞こえなくなっています。
猛暑続きですが、確実に夏は終わりに向かっているのでしょうか・・・
トケイソウもパッションフルーツの成る種類と、花だけ楽しめる種類があるらしいですね。
この個性的な花からどんな味の実ができるのでしょう?
ウチワヤンマは大型のトンボで見応えがあります。
セミやトンボの抜け殻には、この写真のように糸状の物が残っています。
どんな役割があるのでしょうか?昆虫にも謎や不思議がいっぱいですね。
トケイソウにも、種類があるのですね。
クダモノトケイソウというのは、初めて聞く名前です。
そういえばセミの鳴き声がぱったりと途絶えたように思います。
季節は確実に歩みを進めているようです。
緑の繭玉を思わせるようなキノコ・・・。これも珍しいです。
トケイソウには実がなる種とならない種が在るそうですネ。
パッションフルーツとして知られていますが、未だ食べてみた事がありません。
タイワンウチワヤンマはオニヤンマの様に大きいヤンマですか?
特徴のある尾ですネ。
セミの抜け殻・文字通り空蝉ですが、背に残していった糸は?
脱皮の時に支えてもらって居た糸でしょうか?
ところで、今日ヒヨドリの幼鳥らしきを見たのですが・・・
尾羽の先端が白いのです。
もしかしたらヒヨドリではないのかと・・・
何の幼鳥か教えてくださいませんか?