おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.3622 スープパスタ

2019年08月25日 | 日記

スープパスタ 

     

①  鍋に肉・海老・人参・大根・玉葱・じゃがいも・ピーマン・キャベツ・もやし・椎茸等・カボチャを適当な大きさに切った物を入れ、オッリーブ油で炒めて野菜が柔らくなれば、浸るくらいの水を加え煮る。   

* 野菜は季節の適当な物で良いが、硬いものから先に煮る。

* ジャガイモは煮崩れないよう大きめに切る。

②    煮ながらコンソメ(個体または粉末)・胡椒・塩・ケチャップ(完熟トマトでも良い)で好みの味付け、その中に乾麺を入れ柔らかくなれば出来上がり。

*マカロニかスパゲイーのような煮崩れしないものも良い。

パスタイタリア語:)は、日本語の「麺類」とほぼ同義の概念をもつイタリア語で、スパゲッティペンネラザニアなどを含む。イタリア料理の主要な要素のひとつ。主な原料は小麦粉(特にデュラム小麦)で、他に鶏卵などが用いられる。

パスタは大きく分けると2種類に分類でき、スパゲッティに代表される麺状のロングパスタと、マカロニに代表される小型のショートパスタがある。他に団子状や板状のものもある。

イタリアには地方独特のものも含め650種類ものパスタがあると言われており、毎年のように新しい種類が発表されている。乾燥パスタが多く市販されているが、家庭で生パスタを手打ちすることも出来る。

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