東海総体2日目が、終了しました。
率直に、「厳しい」としか言いようがありません・・・
愛知県勢の短距離陣が、非常に充実しており全く敵いませんでした。
うちの生徒も、自己新&チーム新を出しているのですが、更に高いレベルで記録を出されます。
しかし、最後まで勝負事は分かりません。
明日の最終日も、最後まで諦めず頑張ります。
では、今日あった各種目について書きます。
まず女子4継、オーダーは1走:長井 彩夏(3年)、2走:中村 巴南(2年)、3走:辻 りさ子(3年)、4走:中世古 祥恵(2年)です。
予選で48秒82のチーム新ながら、5着となり予選敗退。
厳しい戦いになるとは思っていましたが、大舞台でチーム新が出せたのは立派です。
続いて男子4継、オーダーは1走:近藤 悠真(3年)、2走:大谷 尚文(2年)、3走:石川 瑞己(2年)、4走:藤村 直輝(2年)です。
予選で42秒33で、こちらも5着となり予選敗退。
4人とも動きは悪くなかったんですが、タイムが出ませんでした・・・
選手を走らせることの難しさを知りました。
続いて女子800mに出場した、近藤 早咲(3年)です。
予選で2分18秒41で3着、予選を通過しました。
しかし、準決勝はスピードの変化についていけず敗退しました。
続いて男子800mに出場した、市川 航大(3年)です。
予選で1分58秒69の自己新でしたが、5着となり予選敗退。
続いて女子400mHに出場した、辻 りさ子(3年)です。
予選で1分04秒32で3着、予選を通過しましたが内容はボロボロ・・・
準決勝へ向けて、修正を加えましたがうまくいかず、またしても大事なときに最高のレースができませんでした。
彼女は、キャプテンとして本当にチームをまとめ上げてくれました。
本来なら、東海総体では4継を走らせず、400mHに集中させてやりたかったんですが、うちの台所事情で走ってもらわなければならなかったことが申し訳なかったと感じています。
続いて女子100mに出場した、中村 巴南(2年)と中世古 祥恵(2年)です。
前述しましたが、愛知県勢の男女短距離がやたら強く、全く歯が立ちませんでした・・・
更に、向かい風でタイムは最悪、2人とも予選敗退でした。
最後に、女子7種競技へ出場した、早川 優花(3年)です。
昨日と今日、がむしゃらに競技に取り組み、専門外にも関わらず3680点の自己新を出しました。
順位は12位でしたが、最後の800mは見ている桑高生に感動を与えてくれました。
次は、本職のハンマー投げで全国選抜に出場し、入賞をしてほしいと思います。
以上、長々と書きましたが、今日は長い1日になりました。
昨日に引き続き、インターハイへの切符を手にすることはできませんでしたが、明日の最終日に望みを繋げ諦めずチーム一丸となって頑張ります。
率直に、「厳しい」としか言いようがありません・・・
愛知県勢の短距離陣が、非常に充実しており全く敵いませんでした。
うちの生徒も、自己新&チーム新を出しているのですが、更に高いレベルで記録を出されます。
しかし、最後まで勝負事は分かりません。
明日の最終日も、最後まで諦めず頑張ります。
では、今日あった各種目について書きます。
まず女子4継、オーダーは1走:長井 彩夏(3年)、2走:中村 巴南(2年)、3走:辻 りさ子(3年)、4走:中世古 祥恵(2年)です。
予選で48秒82のチーム新ながら、5着となり予選敗退。
厳しい戦いになるとは思っていましたが、大舞台でチーム新が出せたのは立派です。
続いて男子4継、オーダーは1走:近藤 悠真(3年)、2走:大谷 尚文(2年)、3走:石川 瑞己(2年)、4走:藤村 直輝(2年)です。
予選で42秒33で、こちらも5着となり予選敗退。
4人とも動きは悪くなかったんですが、タイムが出ませんでした・・・
選手を走らせることの難しさを知りました。
続いて女子800mに出場した、近藤 早咲(3年)です。
予選で2分18秒41で3着、予選を通過しました。
しかし、準決勝はスピードの変化についていけず敗退しました。
続いて男子800mに出場した、市川 航大(3年)です。
予選で1分58秒69の自己新でしたが、5着となり予選敗退。
続いて女子400mHに出場した、辻 りさ子(3年)です。
予選で1分04秒32で3着、予選を通過しましたが内容はボロボロ・・・
準決勝へ向けて、修正を加えましたがうまくいかず、またしても大事なときに最高のレースができませんでした。
彼女は、キャプテンとして本当にチームをまとめ上げてくれました。
本来なら、東海総体では4継を走らせず、400mHに集中させてやりたかったんですが、うちの台所事情で走ってもらわなければならなかったことが申し訳なかったと感じています。
続いて女子100mに出場した、中村 巴南(2年)と中世古 祥恵(2年)です。
前述しましたが、愛知県勢の男女短距離がやたら強く、全く歯が立ちませんでした・・・
更に、向かい風でタイムは最悪、2人とも予選敗退でした。
最後に、女子7種競技へ出場した、早川 優花(3年)です。
昨日と今日、がむしゃらに競技に取り組み、専門外にも関わらず3680点の自己新を出しました。
順位は12位でしたが、最後の800mは見ている桑高生に感動を与えてくれました。
次は、本職のハンマー投げで全国選抜に出場し、入賞をしてほしいと思います。
以上、長々と書きましたが、今日は長い1日になりました。
昨日に引き続き、インターハイへの切符を手にすることはできませんでしたが、明日の最終日に望みを繋げ諦めずチーム一丸となって頑張ります。