山梨インターハイを懸けた、3日間の戦いが終わりました。
3日間を通して、感じたことはまだまだ力不足ということです。
しかし、2年生が主力なんで、下を見ないで秋の新人大会へ向けてまた頑張ります!!
では、最終日の結果を書きます。
まず女子マイル、オーダーは1走:辻 りさ子(3年)、2走:中村 巴南(2年)、3走:中世古 祥恵(2年)、4走:長井 彩夏(3年)です。
女子に関しては、他県との差がかなりあり決勝進出はかなり厳しいものでした。
まずはチーム新を出すことを念頭に置いて、予選に臨みました。
結果は3分58秒89のチーム新を出しましたが、5着となり予選敗退。
続いて男子マイル、オーダーは1走:中山 武則(3年)、2走:石川 瑞己(2年)、3走:小林 陽平(2年)、4走:大谷 尚文(2年)です。
予選で3分17秒92のチーム新を出し、2着で決勝進出を決めてくれました。
決勝は3分16秒52の予選を更に上回るチーム新ながら、8位でインターハイ出場を逃しました。
しかし、東海総体の最終種目に、桑名高校が残り応援に駆け付けてくれた保護者や生徒へ、たくさんの感動を与えられたと思います。
結果は残念でしたが、2年生主体の若いチームです。
もっと経験を積んで、一回りも二回りも大きく成長することが大切です。
続いて女子200mへ出場した、中村 巴南(2年)です。
予選で25秒86(-0.4)で5着、予選敗退でした。
前半はとても良い動きをしていて、行けるとさぼるも思いましたがやはり朝一のマイルが効いたみたいで、後半は全く脚が動かずでした。
しかし、前半の動きは最近になり非常に安定してきたので、100・200に繋がると思います。
続いて女子5000m競歩へ出場した、島田 真優(2年)です。
結果は、26分46秒27と自己ベストには、遠く及ばない記録でした・・・
昨年のベストなら、充分インターハイも目指せたんですが、春先から続いている故障に悩まされ納得のいく走りができなかったようです。
秋以降の奮起に期待します。
続いて男子8種競技に出場した、東 直輝(2年)です。
結果は、4919点の自己新で2日間の戦いを終了しました。
彼は、高校から陸上競技を始め混成競技という、陸上競技の中でも1番過酷な競技を選択しました。
毎朝、朝練に顔を出し直向に練習をしている姿は、部員の手本となっています。
2年生ですし、来年へ向けて更なる飛躍を期待しています。
以上、今日の結果でした。
次の試合は、3週間後の三重県選手権です。
それが終われば、夏の鍛錬期に入ります。
インターハイを逃したので、今年もじっくり腰を据えて練習に取り組もうと思います。
そして、秋にもう1度、成長した桑名高校陸上競技部を魅せつけてやります!!
3日間を通して、感じたことはまだまだ力不足ということです。
しかし、2年生が主力なんで、下を見ないで秋の新人大会へ向けてまた頑張ります!!
では、最終日の結果を書きます。
まず女子マイル、オーダーは1走:辻 りさ子(3年)、2走:中村 巴南(2年)、3走:中世古 祥恵(2年)、4走:長井 彩夏(3年)です。
女子に関しては、他県との差がかなりあり決勝進出はかなり厳しいものでした。
まずはチーム新を出すことを念頭に置いて、予選に臨みました。
結果は3分58秒89のチーム新を出しましたが、5着となり予選敗退。
続いて男子マイル、オーダーは1走:中山 武則(3年)、2走:石川 瑞己(2年)、3走:小林 陽平(2年)、4走:大谷 尚文(2年)です。
予選で3分17秒92のチーム新を出し、2着で決勝進出を決めてくれました。
決勝は3分16秒52の予選を更に上回るチーム新ながら、8位でインターハイ出場を逃しました。
しかし、東海総体の最終種目に、桑名高校が残り応援に駆け付けてくれた保護者や生徒へ、たくさんの感動を与えられたと思います。
結果は残念でしたが、2年生主体の若いチームです。
もっと経験を積んで、一回りも二回りも大きく成長することが大切です。
続いて女子200mへ出場した、中村 巴南(2年)です。
予選で25秒86(-0.4)で5着、予選敗退でした。
前半はとても良い動きをしていて、行けるとさぼるも思いましたがやはり朝一のマイルが効いたみたいで、後半は全く脚が動かずでした。
しかし、前半の動きは最近になり非常に安定してきたので、100・200に繋がると思います。
続いて女子5000m競歩へ出場した、島田 真優(2年)です。
結果は、26分46秒27と自己ベストには、遠く及ばない記録でした・・・
昨年のベストなら、充分インターハイも目指せたんですが、春先から続いている故障に悩まされ納得のいく走りができなかったようです。
秋以降の奮起に期待します。
続いて男子8種競技に出場した、東 直輝(2年)です。
結果は、4919点の自己新で2日間の戦いを終了しました。
彼は、高校から陸上競技を始め混成競技という、陸上競技の中でも1番過酷な競技を選択しました。
毎朝、朝練に顔を出し直向に練習をしている姿は、部員の手本となっています。
2年生ですし、来年へ向けて更なる飛躍を期待しています。
以上、今日の結果でした。
次の試合は、3週間後の三重県選手権です。
それが終われば、夏の鍛錬期に入ります。
インターハイを逃したので、今年もじっくり腰を据えて練習に取り組もうと思います。
そして、秋にもう1度、成長した桑名高校陸上競技部を魅せつけてやります!!