「挨拶」 は 社長から・・・

2012年05月07日 | 仕事 -


弊社では、皆が 皆、「挨拶をしない」。

顔をあわせても、しらんぶりで、気分的に快適ではない。

社員同士でも、全く同じだ。

私などは、目線があっているのに、顔を伏せられたりすると、
非常に複雑な感情が芽生える。 
異質な関わりに感じられる。
私は、とりあえず 社会経験があるし、常識観念も持っているし・・・
何より人間的に 一般的な価値観に根差した感情を持っている。
だから、余計に、不可思議な感想を抱いてしまうし、快適ではない。
しかし、社内のメンバーにとっては、挨拶など何の意味もない行為のようだ。

変わっている。

異質な会社の特徴であり、カラ―だと思う。



私が思うに・・・ 「社長は、挨拶をしない人」 だから、
どうしても 皆も挨拶をしないのではないだろうか。

元凶は、「社長の行為(スタイル)」からだと思う。
子供が、親の背中を見て育つように、会社の社員は 社長の行いを見て、
様子をうががいながら、仕事を覚えていく。
特に、他の世界を知らない 新入社員のまま 40過ぎまでになった
弊社一筋の社員などは、「カッコ悪い」ということが、分かっていない。


私は、目の前に立ちふさがって、社長に「おはようございます!」と
大きな声で言ったことがあったが、突然 びっくりしたような顔をして、
小さな声で「おはよう」と言ってくれた。
返しの挨拶はできるんだ・・・・・と、その時は思ったものだ。



挨拶は、人間として、基本的なものである。

挨拶は、社長から始めてほしい。 皆にしてほしい。 声をかけてほしい。

徹底して、社長から、挨拶するようにしてほしい。

おそらく社長に提案しても、子供みたいな返事が返ってくるだろうが・・・
挨拶をするのは、ごくごく普通のことで、相手に対する基本的な礼儀だと、
私は思っている。