頑固爺の言いたい放題

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常軌を失った慰安婦騒動

2017-08-31 14:28:36 | メモ帳

韓国の慰安婦騒動はますます過激の度を加えつつある。バスの車中に慰安婦像を設置したことは各メディアが報道したが、産経新聞によれば、元慰安婦がプロ野球の始球式に登場したという。売春婦が英雄になった!

http://www.sankei.com/world/news/170827/wor1708270013-n2.html

そして、記念コインまで登場するらしい。バカ騒ぎは常軌を逸して、今や喜劇である。

 

解決策はないものか。そこで、保守派論壇誌Willに下記を投稿した。 Will編集部が取り上げてくれることを期待する。

 

投稿 慰安婦問題の解決策

慰安婦問題の解決策は、韓国人が自発的に慰安婦像を撤去する方向に導くことである。その方策は、外国特派員協会でしかるべき人物が、元慰安婦の預金通帳・日記とか慰安婦募集広告などの物的証拠をもとに、慰安婦は単なる売春婦だったことを立証すること。狙いは、海外メディアに慰安婦の真相を報道させ、その報道を韓国メディアが報道せざるをえない状況に追い込むことである。

そうなれば、いくら韓国人でもただの売春婦を英雄に祭り上げることの愚かさを悟るのではないか。その《しかるべき人物》とは、「今こそ韓国に謝ろう」がベストセラーになっている百田尚樹氏が適任と思う。月刊ウィル編集部が百田氏に講演を交渉してもらえないだろうか。

                                                              終