黒柴ひめちゃんの葛塚村だよりⅢ

葛塚城堀之内に住んでます。毎日歩いているひめちゃんとおかあさんの見て歩きです。時には遠くにも出かけます。

右赤城の謎

2020-11-10 20:50:05 | 群馬県・中毛

ひめちゃんは小次郎パパとお散歩です。

堀之内の北出口にあるポプラも黄葉真っ盛りです。

ひめちゃんたちは、堀之内を出て、高縄周辺を歩いてきました。

何故か、ほとんど切られてしまっても、たくましく晩秋の花を咲かせている桜です。

桜は案外たくましい植物かも知れません。

 

 

右赤城(みぎあかぎ)という日光例幣使街道の史跡があります。

最近よく通っているあたりにあります。

10月27日、思い切って探訪です。

 

駐車場はないので、近くの県道142号線の焼きまんじゅう屋さんにちょっと駐車です。

帰りに焼きまんじゅうを買いましょう。

あれ、定休日です。

残念、でもちょっと置かせてもらいます。

 

少し東に、案内の矢印があります。

矢印に従って進みます。

 

右赤城の案内板があります。

日光例幣使は京都からやってくるので、赤城山は北、つまり左に見えるはずです。

ところが、ここだけ右に見えるというのです

見えるかな?

かすかに見えるような気もするけど、はっきりとはわかりません。

残念

 

10月30日、またチャレンジです。

きょうは案内板も、明るくはっきり見えます。

後ろの景色もはっきりです。

赤城山が、向かって右側にはっきり見えます

 

この道の先には道標があるという事です。

ちょっと行ってみましょう。

道が左に曲がってます。

曲がると、左赤城です。

ちょっと行ってみましたけど、道標は見つかりません。

残念

焼きまんじゅう屋さんによって、焼きまんじゅうを買って帰りました

 

11月5日、どうしても道標を確認したくて、地図を確認して出かけます。

県立博物館で出している、日光例幣使街道の地図です。

34道標とあります。

ここです。

ストリートビューでしつこく確認して出かけます。

 

ありました

やむなく、道の反対側に路上駐車です。

電柱の横のポール状の石です。

東日光?

右五りやう

左ほん志やう

 

やっと道標に逢えました

 

この後、道なりに俳諧師・栗庵似鳩の墓を確認して、県道142号線に戻り、焼きまんじゅう屋さん目指します。

途中、「子供のもり」という目立つ公園があります。

ここに、例幣使街道の案内板がありました

例幣使街道は、なぜか焼きまんじゅう屋さんの先で西に曲がっていたのです

だから、右に赤城山が見えたのです。

やっと右赤城の謎に納得です

道標の位置がちょっと違うような気もするけど、この地図に会えて良かった

さて、おいしい焼きまんじゅうを買って帰りましょう

 

 

 

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石田三成の妖怪退治伝説・茂呂の退魔寺

2020-11-08 21:52:09 | 群馬県・中毛

ひめちゃんちの桂の木が、一番きれいに紅葉していた11月5日の写真です。

今日はもっと黒ずんで、葉っぱが大分落ちています。

今年、この桂の木にはドラマがありました。

ひめちゃんのママ、七海ママにも、ドラマがありました。

夏の終わり頃、三半規管がおかしくなったのか、くるくる回ってます

首も曲がってます

動物病院に駆け込むと、「脳に異常が起こりました。御注射をします。5回する必要があります。毎日来てください。」

人間だと、脳梗塞が起こって、注射で溶かしていく感じです。

くるくるはまもなくなくなりました。

首はなかなかもどりません。

でも、しっかり食べました。

何時の間にか首もまっすぐになり、普通に歩けるようになりました。

奇跡です

頻尿は相変わらずです。

室内犬をしているときは、基本的におむつをしています。

これが信じられないくらい優れものです。

おかげさまで、介護犬の七海ママも、残りの犬生のびのびと生きられます

 

 

 

10月28日、小此木菅原神社の後、(伊勢崎市)茂呂の退魔寺に向かいました。

ここは、いくつかの霊場巡りの霊場になってます。

「佐波伊勢崎観音霊場めぐり」の説明板があります。

また所伝によると石田三成当地を通過した折、当時、土橋(光円橋)付近に毎夜妖怪が現れ住民このために難儀すると聞き、退治したので石田氏の徳をたたえ寺号を改め、寺紋を石田氏の紋にしたという。

 

石田三成は、小田原征伐の時にここを通ったんですか?

土橋(光円橋)付近に毎夜現れた妖怪って、どんな妖怪でしょう?

三成は妖怪退治能力があったのですね

 

山門を入ります。

 

まっすぐ進むと、不動堂です。

桜の季節はきれいでしょうね。

ここは東国花の寺でもあります。

厄除けよろしくお願いします、合掌

 

右手が本堂です。

なかなかクラシックな本堂です。

院号は不動院ですね。

 

本堂前の庭には、茂呂城趾の表示があります。

さっき佐波伊勢崎観音めぐりの案内板に、

応安四年(1371)城主茂呂勘解由左衛門尉源義輝、城内の光円坊を改め、香華院を創立。弘法大師護持作の不動明王を本尊とし、小俣鶏足寺より道照禅師を開山の師と仰ぎ、帰依したことに始まり、」とありましたね。

ここは、茂呂城趾だったのですね

 

さて、御朱印をいただきましょう。

庫裏の方に行ってみます。

名残のバラがきれいに咲いています

手水社?

井戸です。

お仕事頑張って吠えている子がいます。

「こんにちは。御朱印をお願いします

「書き置きになります。あちらに用意してあります。」

場所を聞いて、御朱印を選んでいただきます。

何種類か有りましたけど、まずはこの一枚です。

退魔寺ですもの、あくまをみんなしりぞけてくださいね

 

さてさて、もう少し境内の散策です

川沿いの墓地の方に行ってみます。

 

大きな優しそうなお地蔵様です。

もしかしてお首が折れた?

こちらの方もお首が?

 

阿弥陀三尊です。

かなり古そうです。

 

毘沙門天です。

こちらもかなり古そうです。

 

馬頭観音の頭上の馬が生きているようです

ちょっと横棒が邪魔です

 

さらに南に下ると水神宮です。

すぐそばを広瀬川が流れています。

あの橋が光円橋です。

妖怪伝説のあるあたりです

あの橋を渡って、無事に帰りました

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割れた狛犬・小此木菅原神社

2020-11-07 15:25:55 | 群馬県・中毛

ひめちゃんと獅子丸は、岩神沼に到着です。

沼には、2羽のカモさんです。

すぐ上の高縄の摩崖仏にも寄ります。

彼岸花の葉が大分伸びました。

来年のためにエネルギーをためてるのですね

ひめちゃんも、参拝です。

ママが元気になりますように

あれ、今朝は馬頭観音の樹上の馬が見えます

庚申塔の日と月も見えます

裏にも文字があります。

「弘化三年(1848)丙午 長沢定吉」と読めます。

 

 

 

境中島の飯福神社のあと、武士橋で広瀬川を渡ります。

まもなく、赤い目立つ神社があります。

社額は天満宮です。

村社菅原神社と右にあります。

由緒があります。

由緒はちょっとわかりにくいです。

勝手に解釈させてもらうと、「鎌倉時代に小此木彦次郎盛光が天満宮を祀る。その後戦国時代に、境城主・小此木左衛門尉長光が再興した。」ということのようです。

境城主・小此木左衛門尉長光とあります。

小此木さんが境城主だったのですね

そしてここは境小此木、名字の地なのですね

実は実家の祖母は小此木の人でした。

祖母は生まれる前に亡くなっていたので、なんの記憶もありませんけど、なんとなく懐かしい

 

とにかく、元気な赤い社殿です。

鬼瓦は、やっぱり梅ですね

 

裏に回ります。

石造物があります。

おや、こんな狛犬が

割れている

こんなに風化して割れた狛犬、見たことありません

狛犬って、こんなに風化して割れるものなんですね

往時は、太い足腰と厚い胸の頼もしい狛犬だったことでしょう。

 

社殿の前で、現在の狛犬を確認です。

現在の社殿と狛犬は、とても雰囲気が似ています。

でも、裏に置かれた崩れかけた狛犬も、長い年月を飲み込んでいて、忘れがたい存在です

この世で会えなかった祖母が見たかもしれない狛犬、不思議な懐かしさを感じる狛犬でした

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頼もしそうな狛犬・中島飯福神社

2020-11-06 14:57:40 | 群馬県・中毛

ひめちゃんと獅子丸は、堀之内を西に出ようとしました。

あれえ、やばい

小学生の黄色い帽子がやって来ます

急遽、脇道に入ります。

ちょっと、三々五々といった印象です。

あの道の左先、川の袂に居た「みどりのおじさん」も、その姿はありません。

タク、アタチの気持ちも知らないで

獅子丸は、草を食べるのに夢中です。

結局、ひめちゃんたちは、天神田(字天神のたんぼ)を廻って帰りました

稲わらのロールと赤城山、晩秋の景色です。

 

 

 

境城跡のあと、近くの境中嶋の飯福神社(いいふくじんじゃ)に寄る予定でした。

ところが、右折する場所を間違えて、茂呂の飯福神社に到着となりました。

茂呂の飯福神社では、いいご縁を頂いたのですけど、初期の目標、境中島の飯福神社も気になります。

ストリートビューで、よくよく曲がり角を確認して、再チャレンジです

細い道だけど、無事到着できました

 

鳥居の前に、石山(岩山)があります

人工的に作られた石山のようです。

 

頂上に石宮が見えます

せっかちおじさんは、もう石段を昇って行きます。

何様かな?

水神の文字が見えます。

 

せっかちおじさんは、もう、もう1つの石宮を確認中です。

こちらは富士山、浅間神社です。

 

それにしても、松って案外強い植物?

しっかり根をはって、いい雰囲気出してます

 

隣家の番犬が、「不審者じゃ」と大騒ぎです。

お仕事ご苦労さん

 

 

さて、飯福神社の方に参拝です。

やっと辿り着いた飯福神社です

 

おや、個性的な狛犬です

体格もさることながら、太い手足です

頼もしそう

 

参道から鳥居を振り返ります。

向かって右前に、石山があります。

 

さて、拝殿で参拝です。

 

なかなかりっぱな拝殿です

あれ、竜がいる

いい福くださいね

2礼2拍1礼で参拝です。

 

後ろの本殿は、少し新しそうです。

 

社殿の西側には、たくさんの石造物です

この方が一番目立ちました

自然に神仏習合していた時代があったのですね。

ナビには、容易に姿を現さないマイナーな神社ですけど、見所いっぱいのパワースポットでした

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愛嬌のある狛犬・茂呂飯福神社

2020-11-04 21:35:14 | 群馬県・中毛

ひめちゃんと獅子丸は、岩神沼に到着です。

ひめちゃんは、何か気にしています

今朝は、逆さ赤城も映ってます

おや、左の方に水の輪が見えます。

カモが一羽悠然と泳いでます

他にカモの姿はありません。

ひめちゃんは、黄色い帽子の小学生の集団を見付けてしまいました

スタコラサッサ、逃げます。

進路変更しても、また別方向から、黄色い帽子の集団がやって来ます

マリーゴールドの咲く小道に逃げ込みました。

いいお天気で、もう少し遠くまで行きたかったけど、残念

 

 

 

10月27日、境公園から近くにある飯福神社目指します。

ナビでは出ないマイナーな所のようです。

翌地図を見てきたはずですけど、行き着けません

弱った

スマホナビで、境飯福神社を検索しても、どうも違う飯福神社が出ます。

まあ、いいか。

行ってみよう

 

ナビに従って、まもなく到着です。

飯福神社です。

案内板があります。

ここは茂呂、茂呂飯福神社です。

宗良・尹良両親王の御息所にちなんで、ここに「位々登美」の護神霊を奉祀した事が始まりとされる。

 

御息所?

御息所だと、お妃になりますけど?

後休息所?

 

まあ、宗良親王(むねながしんのう)ゆかりの神社という伝承があるのですね。

「伝建武宗良親王東征将軍御息所」のポールです。

この文字の雰囲気だと、東征の途中に立ち寄った雰囲気です。

上野の何処まで行ったのかな?

浜松の宗良親王ゆかりの井伊谷宮で買ってきた『歌人宗良親王物語』(歌人宗良親王物語編集委員会H27)には、上野での活躍地がありません。

 

今度は、朱塗りの鳥居です。

拝殿が開いています

 

参拝でーす

狛犬がかわいい

両名アップでーす。

願いを込めて撫でまーす。

いい福くださーい

 

拝殿に上って、2礼2拍一礼で参拝です。

 

付近を散策です。

 

本殿拝殿を横から眺めます。

拝殿は新しいです

石造物もたくさんあります。

 

明るく元気な境内社です。

 

古銭出土の碑です。

どんな古銭がでたのか、気になります。

 

駐車場に、屋台の巨大な収納庫はあります。

置きすぎて、カメラに入りません

 

注連縄がありますけど、墓石です。

如意輪観音もあります。

 

さて、社務所で御朱印をいただきましょう。

2種類ありました。

いいなと思った十三夜の御朱印には15日の日付が入ってました

てっきり十三夜は過ぎたと思って、別のを選んでしまいました。

これはこれで、晩秋のいい雰囲気です

でも、十三夜の御朱印がいいなあ

 

30日、月が変わらないうちにと出かけて、十三夜の御朱印いただいてきました。

あの愛嬌のある駒犬がいいですね

おかげさまで、断られ続けたインフルエンザの予防接種が、やっとできました

いい福ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

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